すべての経験は「仕事」になる・・・かも

仕事、していますか?(304 Not Modified)
資格を取っただけで満足していた自分は、勉強をしただけで満足していた自分は、この言葉に衝撃を受けた。今なら思う。あれは仕事ではなく趣味だったんだな、と。今はまだ何も役に立ってはいないだろう。それを、直接お金を稼ぐという行為に結び付けてこそ、仕事になるんだなと思う。

「生業」と「仕事」の違いについて。生きるためにお金を稼ぐことが「生業」で、直接お金は生まないが生業をより効果的・効率的に行うための努力が「仕事」ってところでしょうか。考えてみれば、私もいくつか資格の類は取りましたが(そんな大層なモノではないけど)、これが直接「生業」の役に立っているかというと、正直疑わしいですねー。

上記のエントリでも書かれていますが、ともすれば資格ってそれを取得したというステータスを得ることがすべてになってしまうんですよね。本当に大事なのは、その資格を得るために経験したプロセスであって、それを自覚的に他のコトに応用できるかどうか、というコトなんだろなあ、と。つまりは、資格を取得したというのは「仕事」の始まりであって終わりではないということ。

これって学歴についても同じかな。「○○大学卒」というステータスを得て満足しちゃう。本当に大事なのは、その大学生活の中でどれだけ有意義な経験が積めたか、そしてそれをどれだけ活かせるか、ということでしょう。ただ、ぱっと見で人を評価するにはその人のステータスを見るのが一番手っ取り早いので、どうしてもステータスが重視されてしまう部分もありますけども。

逆に、自分の経験を様々な形で応用できる人であれば、あらゆることが「仕事」になる可能性があるんじゃないかな、と。まったく畑違いの業種に転職しても活躍できる人ってのは、「仕事」ができる人と言えるのでは。あるいは、趣味で得た経験や知識だって、それが「生業」に活かせれば「仕事」になると言えるのでは。極論ぽく言うと、「人生に於いて全く無駄な経験など無い」とかって話になるんですけど。

遊びだって真剣に、全力でやれば、それが「仕事」に転化することだってある・・・かも知れません。「仕事をしなきゃ」という意識を持ち続けるのは結構疲れますが、「これがいつか仕事として役立つときもあるかもしんない」くらいのスタンスだったらいいかな。一番のキモは、何かにつけ意識的に行動をすること。あとは機転と応用力と発想力があれば、それがいつか「仕事」になります、きっと。・・・って、その機転と応用力と発想力が無いから困っているんですけどね。あははははー。
Comment: 2
 
コメント
 
 
 
Unknown (あおい)
2006-06-16 00:42:24
こんばんは☆^^



人生において全く無駄な経験はない…同感です

なるべく多くの趣味、経験を「仕事」に変換してあげたいので

自由度の高い職業(生業)を選択したつもりです

(まだ内定の段階で入社は来年からですが)

ただ、仕事と意識したことは一度もないなぁ

生業も「愉しい」というのが先に来てたし…

(バイトや産学協同の事業とか)

僕にとって趣味と生業の違いはお金を使うか

もらえるかの違いのような気がしてきました



P・S

今回はまなめ殿の所からやって来てたりw

逆輸入かな?(WEBって思ったより狭いなぁ)
 
 
 
なにが役立つか (impreza98)
2006-06-16 16:00:05
どんな生業であれ、思わぬ経験が役立つことは多々あるんじゃないかと思いますね。趣味と生業は意識的な差がいろいろあるんで、お金だけの差ではないかな、とは思っていますけどねw
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。