SynologyのNASでRAID組んでたHDDがぶっ壊れたので交換した話 パート2

自宅で使用している2ベイのNAS、Synology DiskStation 216jに組み込んでいるHDDのうち1つがぶっ壊れた、という話を昨年の11月にこのブログに書いているんですが(⇒ SynologyのNASでRAID組んでたHDDがぶっ壊れたので交換した話)、もう片方のHDDも警告が出る様になってしまったので買い換えました。だいたい購入後2年半ちょいといったところですが、結構壊れるの早いなあ……。

微妙にお金ケチって、Western DigitalのBlue(NAS用の高耐久を謳うRedはBlueの1.5倍くらい高い)にしていたせいもあるのかもしれませんが、デスクトップPCで使っている内蔵HDDはもう6年とか7年くらいは平気で使っているハズなのにピンピンしているだけに、少々残念な感じではあります。やはり常時起動させてるとHDDの負担って大きいのでしょうか。あるいは、たまたまハズレのロットを引いたとかそういう話……?

前回の場合、NASからビープ音がけたたましく鳴り響き、コンソールを確認してみるとボリュームのステータスが「劣化」と表示され、「システムパーティションにアクセスできません」とまで言われる有様だったのですが、今回の場合はビープ音で気付いたのではなく、たまたまコンソールを開いたらステータスが「警告」と表示されているのに気付いたのでした。

前回交換したのは「ドライブ1」の方でしたが、今回は「ドライブ2」の方が危ない状態になっているようです。

前回はもう完全にぶっ壊れた感じでしたが、今回はまだその一歩手前という感じがしたので、試しにコンソールから当該ディスクのS.M.A.R.T.テスト(HDDの自己診断機能)を実施してみるコトに。この機種の場合、『ストレージマネージャ』から『HDD/SSD』を選び、テストしたいドライブを選択したあと『健康状態』ボタンを押し、『S.M.A.R.T.』タブから実行できます。

クイックテストと拡張テストがあるんですが、ここは拡張テストで(数時間かかるので、寝る前に仕込んでおくのが吉)。……しかし、翌朝まで放置してみてもテストが終わってない(90%で止まっている)。

ググってみるとSynologyのヘルプページがヒットしますが、「システムリソースを大量に消費しているサービスを止めろ」あるいは「ドライブを直接PCに繋いで他の診断ツールを使え」とのコトでした。ううむ。

どっちにせよ、交換はせにゃあかんだろなーと思い、交換用のHDDをAmazonで注文。……今回もWestern DigitalのBlueにしてしまいました。

WD HDD 内蔵ハードディスク 3.5インチ 3TB WD Blue WD30EZRZ-RT SATA3.0 5400rpm 2年保証
Western Digital
Western Digital

……次も2年そこそこでぶっ壊れたら、Redにするから!(たぶん)

HDDの交換自体はサクッと完了、前回と同じようにストレージプールの修理を行います(⇒ ストレージ プールを修理 - Synology DSM ヘルプ | Synology Inc.)。これでNASは再び健康な状態に戻ったんですが、取り外したHDDは試しにアダプタを噛ませてUSBでPCに繋ぎ、Western Digital謹製のHDDチェックツールで診断してみるコトに。

ここでも『EXTENDED TEST』を実行してみたんですが、開始早々「Test found bad sectors that may be repairble」と表示され、

10分少々で「Too many bad sectors detected.」と表示されてしまいました。ダメだなこれは……。

仕方無いので、このHDDも捨てるコトにします(ついでにこのツール使ってHDDの内容消去した)。SynologyのNAS自体は、HDDの異常をなかなか正確に検知してくれているようなので、そこは結構頼もしいですね。できれば、今度のHDDはもう少し長持ちしますように……。

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