Another day comes 紫・電・一・閃 ~今日と違うはずの明日へ~

こんな俺でも いつかは光を浴びながら
きっと笑える 日が来るさ ・・・来るまで生きるぜ(生への渇望)

お 前 の 後 ろ だ ! ! -レクイエム-

2014-10-02 21:08:19 | 自分&俗世間との闘い
「続きは明日★」とかほざいておいて二週間以上間を開けるとか恥ずかしくないの?(自虐)
・・・とはいえ、夏が過ぎたにも拘らずフリーズ三昧でレポート提出にも支障が出る位だから仕方ないね(熱い棚上げ)


本題に入る前に久々のコメント返しをしておきませう。

Re:Unknownさん

おぉう!?クルクートのリメイク・・・!?
うーん、元が(ワタクシ的に)良かっただけに、意識の違う脚色が加えられるとどうなることやら。
気にはなりますが、過度な期待はしていません。古きに固執するワタクシはどうにもリメイク系は馴染めなくて^^;

ちなみにクルクートの記事ですが、再開するかしないかは未だに未定。



では本題をば。二週間以上放っておいたので、
時の流れと共に事態は一変している・・・とでも思いか?(デデドン)
まぁ、折角来たんですから話を聞いてくださいよ。

ある意味皆の関心事であるバトーくん。ナゼ、ストーカー呼ばわりされてしまったのか・・・?
前記事で書いたように、距離感に難があるのは否めない。事実それは大変な問題でもある筈だ。
だが、サークル特有(専ら大抵の問題を引き起こすのはのは女子共であるが)の陰気なストレスの種になるには少しばかり足らない気がする。
そう、何かしらの事実が、この惨事とも言える状況を引き起こしているのだ。


四ヶ月程前だっただろうか、部室にバトーくん含め一年が来るようになった頃。
バトーくんはそこまで友人は多くないようで、暇な時間は部室にいる、という感じは今でも続いている。
我々が部室を有用に使う時間とすれば、部活が始まるまでの暇な時間である。
集まってただただ喋っていたり準備をしているだけだ。
その際、ソファで寝息を立てている奴もいる。地べたで横になってる奴すらいるが。

――――部活が始まる。ならば寝ている人を起こさねばなるまい。
ソファで寝ているのは大抵特定の女子、アラレちゃんとでもしておく。まぁワタクシの同期で同じ学科、なかなか楽しい奴なのだけれど、
いけ好かないことが多めなのが玉に瑕・・・というより「キズ」は滅茶苦茶多い気がするがそこは論点ではない。
バトーくんがそのアラレちゃんを起こそうとした時、事は起こった。
手で軽く揺すった(叩いた)場所が、なんとブラのホックだったというのだ。

当時から、「バトーくんの距離感が無理」だのと言っていた女子達にこの話がもたらされた時・・・歴史は変わった、というワケである。
「バトーの野郎が意図的にブラホックを触りやがった!」という恐ろしい話となって・・・
とはいっても、その場にワタクシも居合わせたのだけれど、別にんなことない気がする。
まあ、要するに清潔感の問題だったのだろう。
そんなことにまで手を汚す、というイメージは、あくまで女子勢に貼られたレッテルなのであるが。

ちなみに、上記の派生として
・バトーと同じ方向に帰る女子は家を悟られないように猛ダッシュで帰宅
・「カワイイ後輩に好意を抱いていそう」だから出来るだけ先輩女子で一年女子を守り隊
・この際冷たく当たっていけばいいんじゃね?


とかいうクッソ酷い状況が。
お前ら・・・俺が言うのもなんだが、敢えて言わせてもらう。
そこまで自分達に魅力があるとでも思っているのか?(ド直球)

今も、バトーくんは女子達から煙たがられている。
話を聞く度に胸が痛いのだ。なにせ、人のプライベートに無意識下で入っていくという事を除けば、
陰気な雰囲気にアてられた時のワタクシと大差ないからである。可哀想にも程があるというもの。
ちなみにだが、男子たちはバトーを殆ど嫌ってはいない。害はないのだから当然なんだよなぁ・・・。


・・・っとまあこんな感じ。
最近のサークルは執行代が無能無能&無能を繰り返し、流石に俺でもそんなことはしねぇと呆れるレベル。
どこへ向かっていくのかわからないこの時点で、部内にこんな話題が持ち上がるのは些細なことカナー?
そうそう、メンヘラ凸凹コンビは辞めてしまいました。まぁ予定調和ではあるがな!

さて・・・いよいよ怒りが抑えきれないところまで来ております。
所詮はサークルのハズなのに、なぜここまでヤな感じなのか!?
また何かが起これば書くことになるでしょう・・・^^;






後悔も反省もしていない。
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1 コメント

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Unknown (くそめがね)
2014-10-10 18:14:45
ランキング2位ってすげーな笑

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