Another day comes 紫・電・一・閃 ~今日と違うはずの明日へ~

こんな俺でも いつかは光を浴びながら
きっと笑える 日が来るさ ・・・来るまで生きるぜ(生への渇望)

メンヘラ(゜А ゜) 悪鬼の舞

2014-08-22 23:07:10 | 自分&俗世間との闘い
相変わらず不定期な更新ですなーワタクシは^^;
以前まで凝っていた「時刻」への執着も薄れたので思い立ったら即更新でいきましょう。


さぁて、前々回の記事の続きをば、そして漸く終わりますよ。
メンヘラ二人の予備知識は一応書き終わりましたので、サークル内を引っ掻き回していた騒動に触れていきましょうかねぃ。

メンヘラ凸凹コンビのうち、
極小規模に一撃で多大なダメージを生じさせるのが小メンヘラ。
広範囲に微少ながら多段攻撃でイライラを蓄積させていくのが大メンヘラ。

はえ~・・・すっごいめんどくせぇ・・・
そんなとこばっかり両極な攻めに対応しなくていいから(正論)

文字にされると「え、その程度?」と感じてしまうかもしれませんが、
この程度でグラつく当サークルが脆弱体制なのか、メンヘラの力があまりに強いのかと言われれば、
4:6で後者に傾かざるを得ないでしょう。存在が驚異だからな!


先ずは大メンヘラから書いていきましょう。
前述の特性が示す通り、影響は多岐に渡り、もらさずイライラの種となってゆきます。
以前書きましたが、「解ったことようなことを言う」せいでロクな発言がありません。
それでいて最も危惧すべき厄介な要素を孕んでいるこの大メンヘラ。
「女性特有の群れたがる性質」+「共通の敵を作ろうとする」・・・これが意味するのは、
自爆(味方が居なくなる)+誘爆(特定人物のとばっちり、周囲の不満増大による悪環境の形成)!!

ただでさえ我慢できる人間が少ない(溜め込まないとは言っていない)ってのに、いやぁ何とも面倒事を起こしてくれちゃって!
んで数日前の事ですが、自分の「辞めたい」という意思に何故か反抗し(別にそれ自体は悪いことじゃないけれど)、
運営面で強硬派である部長にサークル内の気に入らない部分をぶちまけるという暴挙に出たようで・・・
やめてくれよ・・・(絶望)
まぁ、それによって本人「だけ」はスッキリしたらしいですが、新たなる火種にならないとも限りません。
大メンヘラの立場に立ってみれば、これで一時的な発散は出来ても、自らのストレスとなる部分は一向に解消されていないのですからね。

日常的に一時的な発散が行われてきて、それはすべて裏目に。今更好転するとでも?
同情はできますが、やはり見通しが甘い。人間ならばもう少し空気と状況を読め。
・・・最近は、この大メンヘラが喋っているだけで一部女子がお見せできない程度の顔を晒す始末。


さて、メンヘラ具合では大メンヘラを上回るヤバさを秘めている小メンヘラについて。
こちらについてはもう言及する点は殆どありません。以前書いたのが全てであり、
鋭く遠慮のない言葉と、その高飛車な姿勢で引っ掻き回すのは頂けませんが、外部から見ていればそれまでなのです。
が、一番の問題は、この小メンヘラと近しくなってしまった者が準死毒に冒されるという点です。
女王の庭に招かれては、成す術もなく鎖で繋がれ痩せ細った犬になるのが必定。
・・・ただし、モテない男に限る!!!


当サークルは異端と狂気の吹き溜りですから、残念なメンツもよく揃う。デッキならばすぐ出来上がることでしょう。
で、その中の欲に塗れた冴えない男が一人、魅入られてしまったのです。
大メンヘラにも言える事かもしれませんが、無駄に恋愛経験豊富(ただし、健全であるとも言っていなければ長続きするとも言っていない)なので、
モテない野郎を引寄せたり、魅了する何かがあるのかもしれません。
ま、俺なら呪術に掛かったとて自ら血を流してでも振り切るがな。・・・それが普通だろ。てか掛かんなよ!

発端は、その冴えない男(以下、「SGW」と呼称)が「女嫌い(大嘘)」を自称したことだったようで。性欲に塗れているにも拘らずよくもまぁ。
そうしたらメンヘラ凸凹コンビが「じゃあ、SGW先輩の女嫌いを治してアゲマスね★」などと話に乗っかったと。
~ここから地獄~
1.空き時間は常に行動を共にさせる
2.女装させる(メイド服)
3.雑用等で使い走りまくる
4.マッサージさせる
5.電車やバスなどの公共交通機関で両サイドからの超密着
6.通信内容の開示強制
7.常時罵る


おう、胸が熱くなるな(物理)

なにこれ拷問かなにか?(正当)明らかに女嫌いを助長させるやろ・・・
しかも考えていただきたい。可愛かったり美人なら未だしも・・・あっ(察し)
で、こんなおぞましい事態にも拘らず完全に目の光を失ったSGWは・・・

自身を小メンヘラの「忠犬」と自称したり、
スカート履いてる小メンヘラに無言で下半身マッサージを敢行しちゃったり、
小メンヘラのいるホテルに躊躇いなく出向いたり。


ヴォェ!!(限界)

事の重大さに気づいた小メンヘラがちょっとずつ避けている(なんだこいつ・・・)ので若干マシにはなってますが、
いやー、まさかこんなことになろうとは。流石に欲に流され過ぎたSGWは同情し難い。あんなのに惑わされんなよ・・・


・・・っとまぁざっとこんな感じですね。
極めて為にならず、下らない話でしたでしょうが・・・
どうです、伝わりましたでしょうかね?この何とも言えない気色悪さを。
あーあ、こんなのを率いる必要があるなんて気が重すぎる。
ただでさえ辞めたくてしょうがないのに・・・
人が良いだとか、そんなことを自称するつもりはないけれど、サークル全体から足元見られてる気がするぜ・・・





後悔も反省もしていない。
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