晴れ時々曇り。
さて、明日はいよいよ東京へ潜入する日となる。実は先ほど、ケータイからブログを更新出来ないか実験してみました。結果としては、可能だった。ただ、私のケータイはいわゆるスマフォではなく、ガラホ。故にめっちゃ更新し辛いので、明後日は更新しないかも知れません。夜二十二時まで暇なのでやるかも知れません。微妙です。ちなみに、明日も更新しないかも知れません。こっちも微妙です。
また議員どもの失言、愚挙が問題になった。こういう大災害（熊本地震）が発生すると、権力者どもの品位の有無が露骨に分かり、又、人柄も見えてくる。ふと思ったが、熊本地震はどうも対応が後手後手すぎるというか、イマイチ救援や援助が進んでいないような気がする。東日本大震災で、新たな教訓を得たのではないのか？ 全く理解出来ない。そこが平和ボケした日本人らしいというところか。
晴れ。ハードな一日だった。
XJapanのtoshiがまさかバラエティーに出演するなんて思いもよらなかった衝撃の一夜でした。その後、NHKで放送された、「パナマ文書」を見て、「パナマ文書」がどんなものなのかようやく少しは分かった。恐るべき資産運用の一端が垣間見れたということ。世界の富の半分を一パーセントの富裕層が握っているという超格差をまざまざと見せつけられると同時に、「そんなに金持ってどうすんだ？」という疑問も生まれる。一生遊んでも使い切れないだけの額、あの世には持って行けないのに何だか浅ましいというか、悲しい。私も聖人君子ではないので、出来ればある程度の金は欲しいが、せいぜい「バイクのローンを一括で払える分」という程度。欲しいものなんてないですしね（もう買ったので）。おっと、ほしいものといえば「かわいい嫁さん」でした（笑）。
仕事の終わりがぜんぜん見えない今日この頃。さっさと撤収したいんですがね～
晴れ時々曇り。
サボどもが鬱陶しかったのでさっさと撤収した。一秒たりとも見ていたくない。
さっさと撤収し、「科捜研の女 春スペシャル」をバックミュージックに読書。「姑獲鳥の夏」はおよそ三分の一程度まで進捗。文庫版辞書のような分厚さ（それでも魍魎の匣よりは薄い）なので、まだまだ序盤という辺りです。「南総里見八犬伝」再読は地味に進捗中。さっさと撤収すると、読書できるので実にいい。「心の栄養」という訳です。
熊本に取材に行っていたテレビグループ（どこの局だったか忘れた）が愚行に走り、問題になったらしい。この手合いはいつでもいるが、いつ何時でも不愉快にさせてくれる。時と場、というものがあろうにその程度のことも分からないのだ。理解に苦しむ人たちが、なんだか多くなってきているような気がする。私もそんな風に見られないよう自分を戒めなくちゃ。鉄斎先生のお言葉で、「万巻の書を読む」とあり、「人格を磨かなければ描いた絵は三文の価値もない」んだそうな。耳が痛い・・・・
曇り後晴れ。
昨日の強風による爪痕があちこちに刻まれた。学校のグラウンドから飛ばされた土の片付けに追われてたり、倒壊した建物の片付けに追われたりしている。屋根トタンは大分飛んだようだ。とにかく、酷い風だった。それでも風速十五メートルないらしい。北海道の四十メートルって、一体どんな風だ？ 経験したくはない。
新国立美術館で、「ルノワール展」をやっているらしい。「若冲展」、「カラヴァッジョ展」に加え、三つ見れるか？ 兎に角、滅多に出られないので出来るだけ多くは見たい。見たいがあまり数が多すぎても・・・・と、いうのもある。ルノワールは下手だしね。下手の横好きが人生になってしまい、何故か傑作まで描いてしまった、「凄い人」というよりは「偉い人」。下手な鉄砲も数打てば当たるという訳でもない、実に不思議な画家である。出来れば晩年の作を見たいものです。見られればネ・・・・。時間的に相当厳しいでしょう。頑張るか
曇り後雨、時々晴れ間。強風も吹き荒れている。
雨天につき予定していた自転車朝練は中止。昨夜、タイヤ交換して良かった。
そんな訳で一日中アトリエ（部屋）に篭っていろいろやってました。パンダ号の切符を印刷したりとか（笑）。我がプリンタは大分昔の機種なので、起動までにえらく時間がかかってしまう。たった二枚の紙を印刷するのに、なんと、一時間もかかってしまった。あとはひたすら絵を描いたりネットやスパイダーソリティアで遊んだり（笑）。お昼に溜まったドラマやらドキュメント７２時間やらを見て、午後から模型を製作。
ドキュメント７２時間は、動物シェルターをやっていた。それにしても何事も安直すぎて驚いてしまう。何故平然と動物（ペット）を捨てられるんだろう？ 家族なんじゃないのか？ 理解不能。
模型。フロントハブ、リムの加工を実施していました。
リムに穴を空けるのを忘れていた。三十六の穴あけと、ハブのパネルにある冷却孔へのメッシュ張りで本日の作業終了。今度の作業から、スポークを張ります。次週は製作はお休みの予定。東京へ潜入しに行きますので。二つ展示会を見て、それからどうするか。三つはさすがに辛すぎる。そして、帰りのパンダ号の時間を間違い、なんと出立が二十二時になってしまっていた。大概の店は五時から六時で閉まってしまう。残り四時間ほど、一体どうやって過ごそう・・・・。ま、その時に考えますが（笑）。
熊本は地震の後の雨。被害が拡大しそうで、お世話になっている方が心配である。
雨後曇り。
明日は曇りの予報が急に「暴風雨」に変わった（この唐突な変化は一体？）ので、サボりがこびりついている事務所からさっさと撤収し、車のタイヤ交換を決行した。実は明日、ゆっくりと作業するつもりだったのだがこの急な予報の変化のため、「今夜の内に済ませよう」と思い立った次第。面倒だが慣れてるのでテキパキ作業をこなして完了。タイヤを洗い、およそ一時間程。二十年以上も交換作業を継続しているが、年々億劫になってます。でも二千円、即ち冬季シーズン前と、春先の二度で四千円も毎年出費するのでは自分でやった方がよほどいい。二十年かける四千円で、なんと、八万円である（笑）。
・・・・貧乏臭い計算です・・・・。
明日はタイヤ交換に加えて自転車の朝練を決行しようと目論んでいましたが、そっちも中止。だまってアトリエに篭り、ちまちまと模型作ってますか
熊本地震の被害がどんどん拡大している。崩落しかかっている建物とか工作物とかに近寄ってはいけないでしょう。本震で生き残っても無駄に命散らせては元も子もない。ご自愛下さい。
雨後曇り。
熊本地震により、熊本城も甚大な被害を受けていた。昨夜の映像で、城から白煙が上がっていたので「火事？」と思ったが、瓦が崩れたり、石垣が崩落したらしい。ま、城は修理できるからいい。命は修理できません。ちょっとお世話になっている方も、無事とのことで一安心。自然災害後の復旧は大変ですが。お見舞い申し上げます。
佐藤亜紀著「金の仔牛」を読み終わった。「どうなる」「どうなる」とあっという間だった。そしてまた例によって大団円。悲惨な終わり方をしない（一部悲惨なのもいるが、それは悪党）のがこの方の作品のいいところ。新作「吸血鬼」も購入済みですが、次はちょっと佐藤さんから離れ、京極夏彦著「姑獲鳥の夏」を読んでいます。江戸川乱歩全集にするか迷ったが、最近のミステリーをば。
晴れ後雨。
サボりがネットサーフィンしてる光景を目の当たりにして戦意喪失、さっさと定時で撤収した。
撤収し、読書しながらテレビを眺めていると（いつものバックミュージック）、熊本県で大きな地震が発生した。震度７、かなりの規模である。今日から始まった「警視庁・捜査一課長」も突然停止。いきなり何事かと思うと、大きな地震だった。夜なので被害の全容は今の所（現在二十三時十五分）不明だが、大分出てるんではないか？ 少なからず関係があるので、心配です。機械は修理出来るが人の体は部品交換、という訳にはいかないので。状況は明日になれば大方判明するでしょう。
曇り後雨。
驚きのニュース。ミニロトが当たりました。
・・・・￥１，２００・・・・
保育園の建設を住民が反対し、結果建設中止になったらしい。なんでも「きちんとした説明がなかった」とか言うらしいが、「子供の声がうるさい」が本音らしい。と、いうか保育園が建ってはダメなのか？ 反対してる輩って、きっと木に生ったか、どっかから生えてきたんだと思う。石とかね。少なくともお母さん（人間）が苦労して産んでくれたんではないだろう。もしくはいきなり大人だったか。幼少期がなかったから、子供は元気であるのが当たり前、というのがわからないんでしょう。
暮らしが厳しいなら仕方ないが、「仕事したい」「遊びたい」などという理由で保育所に乳児を預けて事故で亡くなれば大騒ぎ、という風潮も如何なものかと思ってしまう。稼ぎのいい女房見つけて長期育児休暇とりたい今日この頃です。
大規模で面倒が多い仕事ばかり安月給でやらされていると、不満も溜まる。さっさと撤収しなくちゃネ
