エドゥアール・マネ

2010-06-01 22:27:18 | 絵画鑑賞、創作
  晴れ。

 これから、東京の美術館にはやたら印象派の絵が来るらしい。印象派時代祭り。
 見に行きたいが、馬鹿げた業界のいまいましい余裕無き仕事のため行けそうに無い。以前のレンブラント展の怨念はいまだ忘れていない。つまらない、退屈な、クソめいた業界、それが建設業界である。
 そもそもお金があまりにないので(安月給のため。これも建築業界)、行きの列車賃くらいしか出そうにない。いっそダメ青森を捨て、東京へ特攻しようかな。
 見たい。マネの絵が大量に来ているらしいと知れば(ちなみに、マネは印象派の画家達と同世代の画家ではあるが、印象派には属していない)ぜひとも見に行きたいものだ。これでまた建築業界が嫌いになった。