JAL・619便 機内食［成田→上海］

上海は新橋からは徒歩でどの位の時間が必要なのかわからない。(笑)
今日から5日間は出張シリーズです。

成田から上海浦東空港までJAL619便で移動。
10時50分搭乗開始予定であったが、少し遅れて11時10分搭乗。
行楽ではないので少し緊張。

席は飛行機の尻尾の方。63G(通路側)。団体のエコノミーだと大体ここですね。
この便は満席。回りを見るとほとんど30代～50代のおじさん。

飛び立って、シートベルトの着用のサインが消えると直ぐにランチタイム。
スチワーデスが前からどんどん配っていく。

飲み物はジュースとビールとワインが選べた。ワイン(白)選択。←いいのか？
食べ物は細かな献立表はないので見た目で判断してください。
しかし、同じ大きさのスプーンが2個。フォーク、ナイフ、箸・・とにかく道具は多い。

主菜は白身魚をパン粉で揚げたものにパスタが添えてある。
あとはパン、サラダ（ゆずドレッシング）、ハム、プリン。おつまみ(おかき)。
後ほど、コーヒー、紅茶、日本茶を注ぎに来る。

温かいけど、特別な味ではない。でも、見た目は綺麗。
ゆずドレッシングというのはJALの「得意技」だなと思う。
夏は「ゆずジュース」もありましたね。

朝から動いていないせいか、腹は満たされた。(少ないとは思うけど)。
「おつまみ」とワインで映画を見たが瓶が空になることはなかった。

3時間かかって上海に着いた。

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