IMONI ART PROJECT ~アートセラピーによる震災ケア in 福島~

小野町に避難された広野町のみなさんとのアートセラピーによる交流の様子をお伝えしていきます。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

ぴかぴかお月見

2012-10-04 19:00:00 | 福島県いわき市
※「いもにあーとプロジェクト」の趣意書はコチラをご覧ください。 趣意書
※発足までの現場での様子はコチラをご覧ください。さぶの被災地からのアートセラピーレポート

*****************************************

☆IMONI in いわき☆
9月30日いわき市仮設住宅
つづきです。


今回、私はたいして準備
...もせず、
団子もどきを子ども達とこねて来ました。
準備したのは
蛍光塗料と軽々粘土(白)
プラスチックビールカップ
ミニライト
適当な素材
(ボンボンとかモールとか)

ネタ切れだったので
ファシリ受講中にやった
自分のミニワークを元に考えてみました。
あの時も九月だった。

午後からの子どものワーク
昼ご飯が終わるとすぐ
張り切り屋の中学生サポーターAが私にアピールです。
もっと人が沢山集まるように外に宣伝しに行こうよ!
超イキイキしています。
ま、眩しい。
私は彼女にイヤだと言います。
色々とあるからめんどくさい。
中学生はしぶしぶ外に出て、
仮設にいる馴染みのおじさんの所へ出掛けて行きました。
おじさんを呼びに行くのかな?
なんて良い子!エネルギッシュ爽やか!

私はというと
老骨に鞭を打ち、
ワークの準備に取り掛かります。
窓からは柔らかな秋無い風が吹き込み、
羊毛が私の鼻の穴をかすめていきます。
…へっくし。

この段階で教示も曖昧
準備も手間を取り

失敗しそう。。
と思うのですが、
開き直っているのか何なのか
不安は無く落ち着いています。
動じていない。
これは珍しい事なんです。

ワークは1時半からの開始です。
仮設でのアートワーク
けれど仮設の子ども達への認知度は低い。
いつも、それで少しだけ焦って不安でいます。
でも今回は何かが違う。
あっけらかんとしていています。
子ども達が一人も来なかったら
私らだけでアートをしようよ。
などとと語り合います。
お気楽な時間です。

そんなこんなで
時計の針は1時15分を指しました。

こんにちはー
一人の女の子の声!
前に一度来てくれた5年のM。
どうやら、集会所のテレビ付近に鎮座している任天堂に用があるらしく
入る早々、任天堂と対話です。
しかしながら、私のワークにも
参加するとのことで、
13時半までは大いに対話してもらうことにした。
ふと振り返って見ると、
中学生サポーターも一緒に対話しています。
2人は任天堂を通して
あっという間に打ち解けていったようです。
ちくしょめ~。

つづきます。
コメント   この記事についてブログを書く
« いわきで十五夜アート | トップ | いもにあーとへご寄付いただ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

福島県いわき市」カテゴリの最新記事