地球散歩♪

いもとなおこのBLOG

エーゲ海の楽園編。
旅、海、シーフード、ワイン、ときどき難民のこと。

空飛ぶワイン

2018年10月17日 | Weblog
ヨーロッパ連合は域内で関税かからないので、
モノの行き来自由。
となるとやはり
ワイン箱買い。笑
買う前に航空会社に電話して確認したのに、
カウンターのお姉さんには「ボトルが壊れたら弁償できないからダメ」などと言われ、
「先に御社に確認しました!」といきりたつ私。

スーパーバイザーの許可でホッと一安心。
一瞬、この6本のワインを置いていかなければいけない時のことを想像して、
泣きそうになりました。

割れ物扱いで別ルートで大事に運んで…
アテネ着いたら無事出てきた!

やったねーーー♡ほくほく




さてお友達呼んでパーティだ
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駆け足でミラノ

2018年10月16日 | Weblog

ワインを飲みまくったせいか
塩気のあるものが食べたい
北イタリア弾丸週末旅行

イタリアン大好きとか豪語しながら
中華が食べたくて仕方ない

そして早くも最終日

例の超国際派の彼女と
お別れ前にランチ

その前にイタリア人の親友が
ちょこっとドゥオモに連れていってくれた

ふとミラノに来たのは
3回目だなと思い出した
いつも駆け足で一、二泊くらいしかいなくて
今回もミラノには一日分もいないけれど。。

今度はもっとゆっくりと
セールの時期にでも買い物しに来たいなんて思ったりしたけれど
これ以上モノを増やしてはいけないいけない。。


この不思議な写真は
(縦長の写真が上手く貼れないこのブログ)
ミラノに新しくできた
アップルストア
無機質な空間は好きではないけれど
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ドライ・ワインの香り

2018年10月15日 | Weblog
翌日、愉快な仲間たち御一行様は、
ワイン・ティスティングが開催されている、
ノベロ Novello という小さな町へ。


ここら辺の小さな町にはよくお城があるみたいで、
ここの町のお城は、
ホテルとして使われていました。

超素敵。
しばし眺めてウットリ。


さてさて!
ワイン・ティスティングは、
バロロ・ワインを生産しているワイナリー16社くらいが、
2品ずつ出店してるフェアでした。


36本くらい飲み比べできて、€15!
受付でワイングラスもらってgo!

7月に行ったトスカーナ地方のモンタルチーノは、
一番安いのでも5,000円以上したのだけれど、
バロロはリーズナブルで、
2,000円くらいから。
さらに、バロロ以外の葡萄のものはもっと安い!

チョビチョビ注いでもらっていても、
最初の7-8杯くらいでもうホロ酔いになり、
ランチ休憩。

酔った勢いでワインのピアス買っただよ。

ワインlove を示してみた。

お昼ご飯にラザニア食べて、
またティスティングして、
また休憩で散歩して。

秋を感じる散歩。




一面に広がる葡萄畑


この葡萄たちのなんと甘いこと!


ワイン・フェア会場に戻り、
また飲んで、
お気に入りのワインを購入し、
(結局バロロ・ワインは気にいったものがなくて、
違う葡萄の安いのばかり)
みんなでミラノに帰りました。

なんて素敵な週末小旅行。
人生いろいろ、42歳。
うまくいかないことも沢山あるけれど、
こんな経験出来ちゃうのも、
いとおかし。
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イタリアンをフルコースで。

2018年10月14日 | Weblog
月曜日お休み取って、
弾丸週末旅行。
ミラノにアパート買ったイタリア人の友達に会いに。

他にも、今ミラノで一ヶ月の大学のコースに参加している、
フィンランド人とブラジル人のハーフで、
今はネパールに勤務している友達にも会いに。
私の知る限り、
彼女ほど「国際的な」人はいないかな。
旦那さんはモザンビーク人で、
フィンランド人のお母さんはなぜかルクセンブルグ在住。
彼女はすでに5か国語はペラペラで、
今ルクセンブルグ語を勉強している。

金曜夜行って、
その超国際派の彼女と赤ちゃんと、イタリア人の友達とディナーして、
翌日は、
ミラノから2時間程ドライブして、
バロロっていう地方のワイナリーへ小旅行。
そう、私のこと良くわかってる友達♡

現地に着くなり、いきなりレストランでコース料理のランチ。
ここでイタリア料理の凄さと恐ろしさをいっぺんに知ることになる…

まずこの地方のワイン。

ドルチェットっていうこの地方のぶどう。
おいし。

アンティパスティ(前菜)は4品も出てきた!

カプレーゼ


アンチョビとポテト


バーニャカウダ

コレ日本で有名なんだよって言ったら
イタリア人みんな驚く。
なぜなら、イタリアでは全然メジャーじゃないから。
知らない人も沢山いる。
この一品はパプリカをグリルして、皮を剥がして、クリームをたっぷり。
クリームはとても柔らかくて、そんなにガーリックは使われていなくて、優しい味で超美味だった。

アンティパスティの最後は、ロールキャベツ。

キャベツの中はお米とソーセージのミンチを混ぜたもので、
クリームもまた超美味〜。

そしてもうすでにお腹いっぱいになってるけど、ここからメイン。
イタリア料理では、先に「一皿目」のパスタ、続いて「ふた皿目」が肉。

出てきたのはパスタ2品!

一皿目はラビオリ

2皿目は

ニョッキ。ラグー(ミンチ)ソース。

もうお腹いっぱいで、
急に眠気が。。

しかしここから「セコンディ」(ふた皿目)
の肉料理…
羊、兎、豚とか色々選べるので
羊にしましたが…
もう無理だよ…



ちょこっとしか食べられなかった。

さらに選べるデザート
ちょっとだけ味見

パンナコッタも一口もらったけど美味しかった

やっと終わった…

早く帰って寝たいよ…

〆はリモンチェロ


この後、車に乗り込み、
気を失うようにそっこー眠りに落ちました。
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アテネで中国マッサージ

2018年10月09日 | greece
あまりにも体に疲労が溜まっていて
マッサージ行ってきた。
お友達に薦められた、中国人のとこ。

Yamei's massage

マンションの一室で、
思ったより怪しくはない(笑)。
迎えてくれたのは中国人女性二人で、
アテネには8年いるんだそうで、
ギリシャ語も英語もまあまあ話せるので、
その二つをマゼコゼで話した。

外国で中国人や韓国人に会った時の、
同じ地域から来た同士、みたいな感覚が好き。笑

さらにマッサージと食事は断然アジア系が一番安心するのだ。

マッサージは指圧系かなと思ったけれど違って、
オイル使うけど、
かなり丁寧に疲れを解してくれて、
さらにタイマッサージみたいなストレッチ系もミックス。

お値段は€25でお得感満載。
今までのお気に入りのところの半額。
また来るわー。
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多国籍空間

2018年10月08日 | greece
先週からギリシャ語のクラス変えてみた。

前のところは、欠席する人も多く、のんびりな感じで、出張等で欠席の多い私にはちょうど良かったのだけど。

でも一年半経って、ちょっとマンネリになってきて。
あまり上達してる感ないし。。

だから気分転換に、アテネ大学のコースに変えた。
家から近いし、だいぶお買い得。

実は私の同僚が教えてるクラス。同僚が先生。笑
ちょっと恥ずかしい、変な感じ!

まだ2回しか行っていないけれど、
いやいや、さすが同僚…
最高です♡
あっぱれです。
教え方うまいなあ…。
第二言語の教え方を勉強している私にとっては、目から鱗。

私にとってはギリシャ語は、英語、仏語に続き、4ヶ国語目、40歳からの挑戦。
アルファベットをイチから始めた。
(π パイ とか Σ シグマとか Θ とか分かるの沢山あるけれど)

ラテン語が起源の英語や仏語やスペイン語と違って、言葉の意味が推測しにくい…
記憶力に挑戦!
でもギリシャ語が起源になる英語の言葉も沢山あって、知っていくとさらに興味深い。

自分なりの外国語習得方法で、今必死で学んでいるけれど、新しいクラスに通うのは面白い。

学びが多いからだけじゃなくて、物凄いバラエティに富んだ国籍の、色んなバックグラウンドの人に会えるから。

一番仲良くしているのは(と言ってもまだ2回)フィリピン人の子で、
歳は同じくらいで、二人の子どものシングルマザー。

それからロシア人のバスケットボールの元プロ選手!197cm女子。ギリシャ人と結婚したのだそう。

アラビア語の先生のエジプト人もいるし、
モンテネグロ人とか、リビア人とか、
今まで出会ったことのない国籍の人に会える。
イタリア人とかフランス人とかアメリカ人とかはもはや普通過ぎる。笑

なんでギリシャに来たの?とか、仕事は何をしてるの?とか、インドネシアの地震大変ね、とか、リビアの情勢は今はどうなの?とか、たどたどしいギリシャ語で、でも結構プライベートにまで踏み入って話すのが、本当に楽しくて、心が躍っています。

初めてアメリカに留学した時を思い出すな。
あの頃も、日本人には近寄らず、
韓国人の子と英語で一生懸命話したな。

学生に戻ったみたいで、あー新鮮。

早くペラペラになりたいな〜
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アテネのオススメ レストラン&バー

2018年10月07日 | greece

観光客の方のためのべたな記事ですが

たまに知り合いが来た時に聞かれるので

ここにいっぺんに書いておきます

 

まずは得意のアクロポリスの眺めが良いバー

沢山ある中から私のオススメは・・・

Ziller's シンタグマとモナスティラキの間で、Metropolis教会の真ん前。ここのルーフトップのバーは超お洒落空間で、快適!カクテルも美味。 ご飯も食べられる。 ギリシャの食材を使っているけれど、ギリシャ料理とは言わない。 創作おしゃれ料理。 価格設定はちょっと高め(ギリシャ基準) 大好き過ぎて、お客さんが来たら、3回に2回くらいの確率でここに連れて来る。

階下のブティックホテルも、泊まったことないけれど素敵っぽいです

昔からのお友達と行ったときの写真〜。

Central Hotel ここのホテルの屋上のバーはあまり知られていなくてかなり穴場。Metropolis教会からすぐ近く。内装などは他のところに比べてベーシック、素朴です。眺めはどこよりも素晴らしい気がする。

Electra Metropolis ここのルーフトップのレストラン・バーはこの辺りでは一番と言っていいくらい高さがある。といっても10階くらいだけど(笑)。バーも高級感溢れて、素敵です。接客もいつもとっても良いのが好きです。グラン・ブリターニュホテルは老舗でとても有名だけれど、こっちの方が眺めは断然良いし、GBはオスマシし過ぎ!

ATH・ER ここは比較的新しいのですが、モナスティラキ広場を眺めるところにあって、落ち着いていて良いです。わからないと、入り口が迷う。反対側から回る感じ。

360 degrees ここもモナスティラキ広場。アテネの若者が集うところ(笑)。雰囲気は良いけれど、いつも混んでいます。ローカルの若者と交わりたい方にはオススメ。でもギリシャ人は見知らぬ人には話しかけないのです(笑)。

 

日没は8時くらいかな。

ギリシャは夕ご飯が遅いのです。

特に夏は。

9時とか10時から食べます。

だから、ルーフトップバーでサンセットを見てから、アクロポリスのライトアップが綺麗になってきたところで、レストランに移動するパターンが多いです。

 

さてギリシャ料理のレストランは。

Black Sheep ここは少し場所的には中心部からは遠くなって、パグラティっていう地域になるのですが、シンタグマ広場からタクシーで行くと10分もかからないくらいで着きます。創作ギリシャ料理で、超美味!

② Tzitzikas kai Mermigas ここは中心部の定番。Electra Metropolisのすぐ近く。シンタグマ広場からすぐなので、買い物のあとにさっと行けるのも便利。いつも地元の人たちで賑わいます。マッシュルームのソテーとファヴァは絶対食べる。

Ama Lachei ここも中心部からはすこーしだけ離れていますが、Exerchia エクサヒアという地域にあります。考古学美術館からはそう遠くない。中心部からは、タクシーで5ユーロくらい。すっごく安くてとても美味しい!ここもマッシュルームのソテーがオススメです(笑)。

④ Ella ここは中心部。Tzitzikas kai Mermigas や Electra Metropolis のすぐ近く。ギリシャ料理をすこーしお洒落に食べる。でもお値段はリーズナブルです。内装がとてもシンプルで、北欧っぽい。お店の中にお土産も売っていて、オリーブオイルとかウゾとかいろいろ買えます。

Zisis モナスティラキ駅近く。お魚が食べたい人にはオススメ!一見、ファーストフードっぽいというか、持ち帰りも有名なのですが、私はいつもテーブルに座って食べる。何でも美味しいけれど、特にオススメはイワシ Sardine。

⑥ スブラキだったら、Thanasis @モナスティラキ広場の近く が有名です。ピタで巻いて持ち帰り用も作ってくれる。 ⑦ でも持ち帰りのスブラキだったら、老舗 Kostas も美味しい。

 

デザートは、大抵のお店はフルーツとか勝手に出してくれるんですけれど

とても美味しいアイスクリーム屋さんがあって

私はアイスクリームは好きではないのだけれど

ここはオススメです

Le Greche

Tzizikas kai Mermigasの隣です

 

飲み足りない方は(笑)

モナスティラキの方から Kolokotroni コロコトロニ通りを目指して歩いてみてください。

バーがたーーーーくさん。

 

お土産は。。やはりプラカのアドリアヌウ通りですかね。

アドリアヌウ通りは、アクロポリスの北側から東側までぐるっと繋がっている通り。

お土産物屋さんがずらり。でも価格設定はちょっと高め。

アドリアヌウ通りはちょっと行き方が難しいかな。

モナスティラキ駅からなら比較的迷わずに行けると思います。

 

どこに行けばいいか迷った時に、お役に立てられたら嬉しい!

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超ギリシャな晩餐

2018年09月16日 | greece

週末はアテネからバスで2時間ほどのアストロスで

ギリシャ人家族と

めったにない超ギリシャなひととき

 

朝はビーチでまったりして

昼ご飯は2時半くらいから食べて

3時から5時くらい迄シエスタ(昼寝)

 

夜は「バカラオ(鱈)食べに行こう」と言い出して

みんなで隣町へドライブ

家を出たのが夜8時45分で

現地に着いたのは9時15分くらい

ご飯食べ始めたのは9時45分くらい

超ギリシャなんです この時間帯の夜ご飯が。。。

私は嫌い。。

実家の母が夜6時にご飯食べ始めるのは早すぎるけど

10時の夜ご飯にも慣れない

やっぱり7時半から8時くらいが最適だと思うのですが

 

そんなこんなでディナーのスタート

まずは皆でワイン(ロゼ)を頼む

全員で乾杯

次にパンとオリーブとフェタチーズが何も言わずに運ばれて来る

ひとしきり オリーブが美味しいことについて話が咲く

ギリシャ人の語るオリーブ。。。

日本人がお米を褒めるようなものだ

この辺りの地元で採れたとかなんとか。。。皆ずっと話してる

私はフェタチーズの美味しさに感動して

一人会話に着いていけないのも手伝って 

パクパク口が止まらない

しばらくすると

今度はまたもや定番のグリークサラダ

今度はトマトが美味しいと トマトの話でひとしきり花が咲く

ここまでもう

これ以上ないほど

ギリシャの会話でしかない

 

次にメインの鱈

ギリシャでは大洋の魚である鱈は採れないので

年に一回の記念日くらいしか食べないらしい

というわけでメインディッシュはギリシャ料理ではなかなかめずらしい鱈なので

今日のブログ記事の趣旨とずれとるやないかい!

まあいっか。。。

 

私は(聞かれたので)待ってましたとばかりに日本での鱈の食べ方を説明する

そのまま焼くのも美味しいけれど

煮付けも美味しいし

さらに西京漬も最高ですと

得意げに説明

 

せっかく美味しい鱈を思い出していたのに

運ばれてきたのは

ガツンとフライ!

それにガーリックのソースを付けて食べるという

何ともアメリカ大陸っぽい食べ方だった。。。

でも白身は美味しかったです

 

終わってから

無料サービスでデザート出てくるのが

ギリシャのタベルナ(レストラン)の定番です

今回もスイカとメロンの定番と

さらに

いちぢく(フィグ)のコンポートっていうの?

あまーかった

終わったのは11時半くらい

美味しかったけど

ギリシャ語の会話についていこうとして頭がパンクした

おやすみなさい。。。

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イラクリオンのレストラン

2018年09月16日 | greece



イラクリオンに行ったら必ず行くべき!レストランは
間違いなく Peskesi ペスケシ
ここは典型的な伝統料理のタベルナではないのだけれど
クレタ島の伝統料理を
素敵なディスプレイでお洒落に食べさせてくれる

超ーツボにはまる
超スタイリッシュ快適空間でした!

翌々日も行きたかったけれど
土曜日夜だったからか
予約いっぱいで無理
8月は常にこんな感じで
平日お昼終わる頃(3時とか4時)なら
予約なし入れるって感じ

私はクレタ独特のモチモチ食感のお豆料理を頂きました
まー美味!
酔いしれた〜
そしてクレタ産のワイン一杯で酔った…

夜は せっかくクレタに来たんだからと言い訳をして
炭水化物解禁
クレタ島のパスタ スクゥフィフタ

もっちりのパスタにこってりのクリームソースは重たくて
完食できませんでした

これにてイラクリオン週末旅行記はおしまい

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クノッソス遺跡

2018年09月16日 | greece
夕方5時頃になって
暑さが落ち着いて来たので
いざクノッソスへ

エレフテリア広場 Platia Eleftherias からクノッソス knossos 行きのバスに乗り
20分くらいかな?
簡単に終点のクノッソスに着いた
チケットは考古学美術館でセットのを買ったけれど
果たして何がお買い得だったのかわからない



Arthur Evans によって大幅に再現されたクノッソス遺跡は
どこまでが当時のままの本物で
どれがエバンスらによる再現か分からず
おそらく大半が再現なのだと思うと
感動のかけらもない



でも… 行って良かった
やはりギリシャにいるんだから行っておかないとねという感じで…

そんな達成感でイラクリオンを後にしたのでした
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