近所の幼稚園

駅から自宅に帰って来る時に、時々寄り道をして来るのだが、その途中にあるのがキリスト教系の幼稚園。　そこでは、クリスマス時期になると、毎年イルミネーションを点灯している。　今年も、「そろそろかな？」と思ったら点灯していた。　去年は、「きれーだな～」と見ていたら、園長先生らしき方に話しかけられてしまった。　きっと、怪しいオヤジが何か企んでいるのかと思われたのだろう。　「きれいなので写真を」と話したら、逆に喜んでもらえた。　こういうコミュニケーション好きなんだな。　優しそうな方でした。　商売がらみ、客寄せのものは好きではないが、こういう「子ども達が喜ぶ」ものは非常にいい。　そういえば、これ青色LED。　日本の某メーカーが、つい最近開発したもの。　この色、冬には合うな～。　

現行クラウン

初めて現行のクラウン（GRS２００）をドライブした。　一つ前のゼロクラウン（GRS１８０，１８２，１８４）が、あまりにもきりっとしたデザインで非常に格好が良かったので、現行型になってから「う～ん」という感じだった。　現行型のエクステリアは、ど～もまとまりが無くて「塊感」が無い。　でも、インテリアは、なかなかいい感じ。　そして、エンジンのフィールは、スムースさを増した感じだ。　ど～も、変速機も変わっているのではないだろうか。　GRS２００という型式からいえば、それとエンジンの力からいえば、このモデルはGRS１８０（2.5リッター）の新型のはずだ。　それで、自分が買うとしたらどちらを選ぶかと言われれば、やっぱり旧型のGRS１８０かな。　確かに良くはなっているが、それの「良くなり加減」と「デザイン」を天秤に掛ければ、そういう結果。　旧型ならば、中古で安く買えるし。　モデルチェンジのタイミングだったのだろうが、もうちょっと「劇的に」変わらないとダメだったのじゃないだろうか？　それほど、旧型のゼロクラウンが素敵だったようだ。　今後の販売量をウォッチしてみよう。