7月19日(木)のつぶやき

いよいよ明後日に迫った「歌う！ピンク御殿24」、初めてのケースですが、チケットがそろそろ危なくなりそうです。 とにかく、出演者が多い(笑)。 入れたいけどたくさんは入れられない。 座席を確保したい方はご予約をお願いします。 pic.twitter.com/IBhumYDUtq — A.Sakurai (@sakuraimusic) 2018年7月12日 - 19:22 【久保新二のバ . . . 本文を読む

7月18日(水)のつぶやき

@_takagi_ へへへw、しかも当時からずっと赤羽在とゆー☺ — 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年7月18日 - 08:13 11日の天皇杯のマウリシオ、マウリシオに続いて今日も遠藤、槙野、遠藤と5連続ディフェンスのみが得点。これって珍しいんじゃない？記録的にはどうなん？ — 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年 . . . 本文を読む

「旅の重さ」

「旅の重さ」 自堕落な母との暮らしから逃げ出し、四国遍路の旅に出た少女ー孤独、出会い、別れを経験し、まさに新人女優・高橋洋子が少女の成長する姿を瑞々しく体現してゆく、奇跡のようなロードムービー . . . 本文を読む

7月17日(火)のつぶやき

@G08U26N 今日も37.8記録しています。 ホント34とか33くらいだとなんとかなるんだけど。高校野球とか辞めろっての、わかります。死んじゃいますよ。昔の暑さじゃない。 — maggot brain (@yossan050) 2018年7月16日 - 17:33 映画『女性に関する十二章』★★2.4点。 市川昆のセンスを持ってしてもお洒落なラブコメに成り得てないなは、やはり主役 . . . 本文を読む

ロシアW杯 フランスが2度目の優勝 フランスvsクロアチア

決勝　フランスｖｓクロアチア サッカーの第２１回ワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会は１５日、モスクワのルジニキ競技場で決勝が行われ、フランスがクロアチアを４―２で破って、自国開催だった１９９８年大会以来５大会ぶり２度目の世界一となった。欧州勢の制覇は４大会連続となった。 . . . 本文を読む

市川愛 渋谷HMV インストアレコ発ライブ

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7月16日(月)のつぶやき

準決勝2試合は同じ日にすべきでしょう。 — 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年7月16日 - 03:59 MVPの敢闘賞感 twitter.com/gerrard_z/stat… — 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年7月16日 - 04:05 Ceramic Dogを聴きなおしてるんだが、このサウンド、Blue . . . 本文を読む

ロシアW杯 3位決定戦 ベルギーvsイングランド

トーナメントの3位決定戦には基本懐疑的なんだけどワールドカップの3位決定戦は面白いと言われる。 ････確かにナイス・ゲームでした。少なくとも事実上決勝戦と思われたフランスvsベルギーよりもエキサイティング！ TV付けたらすでに１－０ムニエのゴールは見逃してしまった。 今大会ベルギーが最強である事が証明された試合。 優勝に届かなかったのはほんの僅かであるが大きいフランスとの歴史の差としかいいよう . . . 本文を読む

7月15日(日)のつぶやき

今大会最強ベルギー‼楽しめたー！ twitter.com/YahooNewsTopic… — 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年7月15日 - 02:16 ミック・ジャガーがワールドカップのスタジアムに顔出せるのあと何大会だろうと思ったらせつなくなってきた。 — 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年7月15日 - 07 . . . 本文を読む

偶数月第二木曜はスヰンギン中村家

浅草HUBその２ . . . 本文を読む

「女のつり橋」

「女のつり橋」 中村玉緒演じる按摩師の片思い、野添ひとみのちゃっかり愛人話、叶順子の踊り子と　用務員・伊藤雄之助のほっこり話という三話オムニバス艶笑喜劇、アイ・ジョージが「♪赤いブラジャー　寂しく揺れる～♪」と歌う主題歌も印象的。 . . . 本文を読む

7月14日(土)のつぶやき

渋谷HMVにてギターをバックに市川愛只生3曲。今更の発売記念イベントだけどSH愛さんはヴァイオリンの音色、ヴォイス、お姿、とても麗しく涼やか。にしても外は暑くてたまらん。 — 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年7月14日 - 15:35 @BushoteiTaraku 水で薄めた恋 Play for keeps あこがれ — 粗忽なGAYA ( . . . 本文を読む

「セクシー・サイン 好き好き好き」

「セクシー・サイン好き好き好き」 アニメのオープニングからワクワクさせる三人娘の広告マン争奪戦。モデルの野添を始め三人娘のキャラにあったカラフルな衣装が目を引く。薬の調合が趣味の画家・船越英二。武芸の達人・北林谷栄、タイトル曲を歌うフランク永井など脇役も豪華。 . . . 本文を読む

「女性自身」

「女性自身」 藤山陽子と浜美枝が恋のライバルを演じるラブコメ。愛に悩み苦しみながら成長していく女性たちの姿美しい映像とウイットに富んだストーリー展開で描く。地味なOL役ながらヒロインを演じる藤山陽子が美しい。 . . . 本文を読む

「札幌・横浜・名古屋・雄琴・福岡 トルコ渡り鳥」

「札幌・横浜・名古屋・雄琴・福岡　トルコ渡り鳥」 全国を渡り歩くトルコ嬢とヒモの愛憎ロードムービーと実際のトルコ嬢たちに取材したドキュメントを融合させた。移動の列車内で思いつき、そのまま車内のトイレでファック・シーンをゲリラ撮影するなど自在の演出。一方、芝居場は長廻しを多用、関本は芹を「これ程、うまい女優を知らない」と絶賛。自身、高校中退後、転々としていた芹は「自分の部分、部分が出てくるし、自分と似てますしね」と語り、芹明香という女優の実在感が際立つ一本。 . . . 本文を読む