imaの好言集」

自分の雑記帳に書き留めた言葉

「上から押し付けられている」「命令されて働いている」
と思うと、誰しも仕事がいやになる。

自分の視点で仕事を進め、逆に周りに指示できるようになること。

imaの好言集」

自分の雑記帳に書き留めた言葉

「いろいろ疲れた時は、しばらく路傍の石に腰を掛け
通り過ぎる人を眺めてみる。
休んでいる間も彼らはそう遠くまで行きはしないことがわかる」

imaの好言集」

自分の雑記帳に書き留めた言葉

「簡単な事を毎日確実に実行」

imaの好言集」

自分の雑記帳に書き留めた言葉

「実るほど頭（こうべ）を垂れる稲穂かな」

ima3の好言集」

自分の雑記帳に書き留めた言葉

「すべてのものは努力次第で手に入れられる」

けあらし（気嵐）

氷見の民宿へ行ってきました。
虻が島の後ろに立山連峰を見ることができませんでした。

しかし、早朝非常に珍しい、けあらし（気嵐）という
現象が一時的に発生し、虻が島が隠れるという状況を見ることが出来ました。

imaの好言集

季節に合った樹木花、草花がありません。
表題に合いませんが、自分の雑記帳に書き留めた

名言やピリッときた言葉を「imaの好言集」として
紹介しながら、時期を待っています。

誉（ほ）められる時が、危ない綱渡り

imaの好言集

自分の雑記帳に書き留めた言葉

人はみな私に必要なサービスを提供している
　（食堂従業員、タクシー運転手等）感謝し敬意を表す。

庭の花

庭に咲いている花です。

imaの好言集

自分の雑記帳に書き留めた言葉

悪い知らせを持ってきた人には感謝
　　（裸の王様にならないために）