仕事を始める前に、ちゃんと自分の状態を高める儀式を組み入れているか?
まだまだやれる!生産性は2倍にできる!すぐには無理でも、1年後にスゴイことになってる!毎日改善しつづける!
今の仕事で、何を学べるか?将来のキャリアを想定して、3つぐらい目標を持とう
立ち上げた事業が軌道に乗るのに3年かかる。ビジョンを実現するのに千年かかる。
感謝は、怒りや悪い感情を浄化する。トップアスリートのメンタルトレーニングの一つ。意識的にやってみよう。
成果をあげる人は最も重要なことから始め、しかも一度に一つのことしかしない。(P・Fドラッカー)
コミュニティの目的は人数が増えることではなく、価値観が広がること。同じようなコミュニティが増えることは喜ぶべきこと。囲い込むなんて無理。手放そう!
クララは、目が不自由なペーターのおばあさんに、本を読んであげ、感謝された。この時、初めて人の役に立つ経験をした。
人は死者に対して自然な敬意を払う。相手はついさっき、死ぬという個人的な偉業を成し遂げたばかりなのだ。(1Q84 BOOK3)
その人の1時間は、いくらの価値があるだろうか?それにふさわしい接し方をしているだろうか?
その後、批判してくる人のことを考えます。お金に対して苦しい経験をしているのかもしれないし、「お金儲けが悪い」と信じているのかもしれない。また、批判というかたちで、「助けてほしい」と叫んでいる可能性もあります。(本田健)
インターネットを活用できたら、商品が増えるほど、コストを増やさず利益は増える。
成果報酬で社員が働くなら、利益が自分の収入になる個人事業主とか社長さんは年中無休で働いているはず。でも、そんな人いない。(小さな会社★社長のルールより)
もちろん、ものごとがそううまく運ばないことは、あとでわかった。金で心の平安が得られると思うのは、当時の私のように、金を持っていない人間だけだ。(クリス・ガードナー)
「また、お田鶴さま、ながい眼でみてくだされ。天下の有志が、京にあつまって騒いでいるが、わしが一人その仲間に入ったところで、数が一つふえるだけのことだ」(竜馬がゆく)
「こんな時勢に悩んでいてもはじまらない。自分の信念だけが頼りなのだが」(竜馬がゆく)
人を育てるならば、「育った人」とはどういう人か?という問いに答えなければならない
大事なのは、誰に愛されていたら生きて行けるかが分かってることですね
(ベトナム戦争のアメリカ人捕虜で)決して脱出できないと思ってしまった人々、またはあり得ないような短い期間で解放されるだろうと信じていた人々は生き残るのが難しかったそうです。(ハーバードの人生を変える授業)
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