夢や目標が見つからないときは、目の前のことを120%で取り組もう。何かが見えてくるはず!
着実に、コツコツと、ヒットを打って行こう!経営をしていると、数年に1度ぐらいホームランが出る。
「なるほど浪人会社をこすにはこのさき金が頼りだが、金より大事なものに評判というものがある。世間で大仕事をなすのにこれほど大事なものはない。金なんぞは、評判のあるところに自然とあつまってくるさ」(竜馬がゆく)
人生もまた、今は壁にぶつかっていても、いつか必ず春が来る。冬に冬眠する人もいれば、ウィンタースポーツに興じる人もいる。冬が終わるのをじっと待つのもいいが、どうせなら楽しんだほうが得ではないか。(アンソニーロビンズ)
過失をひとつもおかさない人間は、つねに何事もしない人間である。(エドワード・ヘルプス)
せっかく採用しても、ある日突然プイッと来なくなる。そんななかで毎日工場に来てくれる従業員は、松下(幸之助)にとっては神様のような存在であったに違いない(江口克彦)
しかしその一方で、俺にできて世間の普通の人間にできないことも少しはある。そして俺はその少しのことがとても上手にできるのだ。観客の拍手や投げ銭までは期待しない。しかしとにかく世間にこのお手並みをお見せしようではないか。(1Q84 BOOK3)
起業セミナーの本質は不安解消セミナー。「何が起こっても自分は生きていける」と思えた人から卒業です。
一昔前は、会社という箱を用意して、正社員という契約形態でチームを作るのが普通だった。今は選択肢が圧倒的に増えている。本質は、社長の夢のためにリソースを割いてくれる人がどれだけいるか。パートナーシップでもいいし、ファンのコミュニティでもいい。
「来週が締切」という仕事を「明日までに完成させてやろう」という仕事に変えるだけで、モードが変わる!
過去を振り返って、素敵な気分になるのは、他人に貢献した思い出である。
学生時代、ヨルダンに旅行に行ったとき、昼間からカフェでサッカーを見ている人々を観て、カルチャーショックを受けた。学生時代の貧乏旅行は、大局的な見方を教えてくれた
富士山で、一合目はダメ、頂上がすべて、と言うことはない。これから、登って行けばいいし、過程が楽しい。ビジネスもそうですよね
「ぼくは辛抱強くて親切すぎるんだ」ハウルは憂鬱そうにつづけました。「もっと代金をふっかければよかったよ」(魔法使いハウルと火の悪魔)
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