神武寺の最寄り駅はJR横須賀線の東逗子です。
普通、表参道は裏参道に比べて整備されていて歩きやすいはずだと踏んだのですが、こと神武寺に関しては逆でした。
予定どおり、表参道を登ったのですが、凝灰岩の削り出しの石段や切通しをこえて歩くこと30分余り。途中で出会う人たちは皆、登山靴かトレッキングシューズを履いてヤッケを着用しているのです。つまり、寺院の参道とはいえ、立派なハイキングコースなのでした。
予定どおり、表参道を登ったのですが、凝灰岩の削り出しの石段や切通しをこえて歩くこと30分余り。途中で出会う人たちは皆、登山靴かトレッキングシューズを履いてヤッケを着用しているのです。つまり、寺院の参道とはいえ、立派なハイキングコースなのでした。
復路は裏参道を下りたのですが、こちらは舗装道路で快適に歩けます。
ちなみに、一般参詣者用の駐車場、駐輪場はありません。



一方、鷹取山は逗子市との市境に近い横須賀市域にあって、こちらも駐車場はありませんが、バイクは停めることができます。
石碑の題は神武寺と鷹取山となっていますので、50選の選定時には神武寺から鷹取山に続くハイキングコースを意識していたのかもしれません。
展望台からは東に汐入方向の東京湾、西には相模湾と小さな富士山が見えます。送電線がなければ富士の眺めはさぞかし良かろう思ったのでした。
途中の崖ではロッククライミングを楽しむ人たちがたくさんいらっしゃいました。
摩崖仏まで歩いてみることにします。この摩崖仏は弥勒菩薩尊像で、横須賀市在住の彫刻家、藤島茂氏が昭和35年から約1年かけて製作したものだそうです。像高は約8m、像幅約4.5mとのこと。
これとは別に、釈迦如来像の磨崖仏もあったそうですが、昭和40年に鷹取小学校を建設する際に取り壊されたとのこと。
ちょっと残念ではありますが、歩いている間、その小学校から元気な子供たちの声が響いていました。
これとは別に、釈迦如来像の磨崖仏もあったそうですが、昭和40年に鷹取小学校を建設する際に取り壊されたとのこと。
ちょっと残念ではありますが、歩いている間、その小学校から元気な子供たちの声が響いていました。


神武寺へと続くハイキングコースの入口

鷹取山公園の展望台にはハイカーが沢山いらっしゃいました。

展望台から汐入越しに東京湾を望む。

展望台から西に富士山を望む。

ロッククライミングを楽しむ人たち

鷹取山の摩崖仏















