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「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

白人至上主義を生み出したのはオバマのウクライナ政策

2018-11-12 14:18:10 | ウクライナ



 アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルスで4名の白人至上主義者、つまりロバート・ルンド、ロバート・ボマン、タイラー・ローブ、アーロン・イーソンが起訴された


容疑は暴動の謀議と暴動。


いずれもRAMという団体のメンバーだ。有力メディアなら、この起訴をドナルド・トランプ大統領に結びつけるかもしれないが、

その背景を調べるとバラク・オバマ政権との関係が浮かび上がってくるのだ。


RAMは2016年から17年にかけての冬、ルンドとベン・デイリーによって創設された。



 ​FBI特別捜査官の宣誓供述書​を読むと、ルンド、デイリー、マイケル・マイセリスを含む数人のメンバーは2018年春にドイツ、ウクライナ、イタリアを訪問、

その際にウクライナでナショナル兵団の幹部オレナ・セメニャカと会っている。


この団体は2016年にウクライナの武装組織アゾフ大隊から分離して作られた。


こうしたウクライナのネオ・ナチからRAMのメンバーは訓練を受けたと言われている。




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 アゾフは2014年5月に創設されたとされているが、メンバーはネオ・ナチ、つまり同年2月に合法政権を倒したクーデターの実行者だ。


創設資金を出したイゴール・コロモイスキーはウクライナ、キプロス、イスラエルの三重国籍を持つシオニストである。


アゾフのメンバーのうち約半数には犯罪歴があると言われ、東部ドンバス(ドネツクやルガンスク)での民族浄化作戦にも参加している。



 キエフのクーデター体制だけでなくアメリカからアゾフは資金を提供されていると言われ、昨年(2017年)11月にはアメリカの視察団がアゾフの元を訪れた。


兵站や関係強化について話し合ったと伝えられている。イラエルからは武器を供給されているとも言われている。



 ウクライナのクーデターにポーランが果たした役割は小さくない。


ポーランド大統領の治安担当顧問だったイエルジ・ドボルスキがネオ・ナチによるウクライナ制圧作戦に参加しているほか、

2013年9月にウクライナのクーデター派86人を大学の交換留学生としてポーランド外務省が招待、


ワルシャワ郊外にある警察の訓練センターで4週間にわたって暴動の訓練をしたと伝えられている。


さらに、ポーランドの軍事会社ASBSオタゴの戦闘員も東部の制圧作戦に参加しているという。



 アゾフが創設される前の月にはアメリカの副大統領だったはジョー・バイデンとCIA長官だったジョン・ブレナンがキエフを相次いで訪れ、

それから間もない5月2日にオデッサでネオ・ナチのグループは反クーデター派の住民を惨殺している。


ネオ・ナチは労働組合会館へ逃げ込んだ人びとを虐殺、建物に火を放ち、一部の人びとは焼き殺されている。


この事件を西側の有力メディアは反クーデター派を悪玉にして描いていた。



 2014年6月2日にはアメリカのデレク・チョレット国防次官補がキエフ入りしたが、そのタイミングでルガンスクへの空爆が始まる。


キエフ政権へ送り込まれた部隊は住宅地を攻撃、住居を破壊して住民を死傷させた。


UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)によると、100万人を超す住民が避難、そのうち81万人がロシアへ入国したとしている。


つまり、ルガンスクは反ロシア勢力に攻撃されたのだ。


住む人のいなくなった住宅へ西部から人が移り住んだとも報告されている。

イスラエル建国のときと似た情景だ。




 ウクライナのネオ・ナチはステファン・バンデラの信奉者でもある。


このバンデラは1930年代後半から活動していた反ロシア派の組織OUNの幹部。


バンデラの一派はイギリスの対外情報機関MI6のフィンランド支局長だったハリー・カーに雇われていた。



 ウクライナがドイツに占領されていた時代、彼らは「汚い仕事」を引き受け、ユダヤ人90万名が行方不明になった出来事に関与していると言われている。


1941年以降、バンデラ派はドイツから資金を受け取り、その幹部だったミコラ・レベジはクラクフにあったゲシュタポ(国家秘密警察)の訓練学校へ入った。



 その後、ウクライナの民族主義者が独立を宣言するとナチスの親衛隊は弾圧に乗り出し、バンデラたちも逮捕されるが、ザクセンハウゼンの強制収容所では特別待遇を受けている。その間、レベジは拘束されていない。



 1943年になるとバンデラ派はUPA(ウクライナ反乱軍)を編成、反ボルシェビキ戦線を設立した。


この組織は大戦後の1946年にABN(反ボルシェビキ国家連合)となり、APACL(アジア人民反共連盟、後にアジア太平洋反共連盟に改名)と合体してWACL(世界反共連盟)の母体になった。


WACLは1991年にWLFD(世界自由民主主義連盟)へ名称が変更変更になるが、この年の12月にはソ連が消滅している。ソ連消滅後、こうした組織のメンバーは旧ソ連圏へ戻って活動を始めた。


 そして現在、東ヨーロッパへ戻ったネオ・ナチがアメリカの白人至上主義者を訓練している。



今後、暴力的な事件を起こす可能性があるが、それを利用してアメリカ支配層はファシズム化を進めるかもしれない。


1960年代から80年代にかけてアメリカやイギリスの情報機関はイタリアで「極左」を装って破壊活動を繰り返し、コミュニストに打撃を与えて治安体制を強化した。


事実上、コミュニストの存在しないアメリカでは「極右」が口実として使われる可能性がある。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201811110000/






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