スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

 今だから言える マレーシア機

2016-09-19 16:14:03 | マレーシア機 ロシア機 他



マレーシア機  ロシアの市民は 諦めなかった


疑問を追及することも そして 証拠を提出することも




9.17  ロシアの独立専門家 マレー航空機MH17便撃墜事件捏造者らのウソを暴く



対空防衛用の地対空ミサイル・システム「ブーク」のあらゆるコンポーネントを主に製造しているロシアのメーカー「アルマズ-アンテイ」社は、理論的に筋の通った2つのフィールド実験を行い、国際委員会が、明らかな事実を無視し、マレー機を撃墜したミサイルのタイプ、爆発の場所及びミサイル発射の場所を誤って特定したことを立証した。




「アルマズ-アンテイ」が実施した実験の中で、標的となった航空機の外壁には、何十もの「バーバチキ(蝶)」タイプの貫通孔があったことが明らかとなった。しかし、問題のマレー機МН17便の機体には、そうしたものはない。


この事は、委員会によるミサイルの弾頭部分(子爆弾「バーバチキ」を含んでいるという)の特定、そして当然ながらミサイルそのものの特定が正しくなかったことを物語っている。




マレー機の残骸の表面には、貫通していない多くのひっかき傷のような跡が見られるが、これは、多くの破片が、機体内を貫かずに接触軌道に沿って移動したことを裏付けている。



しかし実験で撃墜した機体では、破片が飛行機の別の側に穴を開けて貫通していた。この事は、子爆弾がマレー機を破壊したと国際委員会が特定した角度の誤り、つまりミサイルが打ち上げられた場所特定の誤りを証拠立てている。




なおAntiBellingcatの文書集「マレー機MH17便に関する公開情報の捏造:あれから2年」が、ロシア語と英語で公表された。




これは、2014年7月17日、ドネツク人民共和国上空で起きたマレー機撃墜事件にロシアが直接・間接的に関与していると指摘する、2016年7月15日インターネット集団Bellingcatが出した最終報告に対し、AntiBellingcatと自ら名乗るロシアのブロガーグループが反論した答えである。

責任ある専門家達が出した資料は、Bellingcatの文書や写真、ビデオ、証言が、完全に捏造されたものであることを、一目でわかるように明瞭に示している。





☆ 当時 この堕落は 「芝居」と 証拠で説明しているブログがあった。  そのブログの信憑性は信じていたが、状況として、発信しても無理だと思うくらい 「本当に堕落した」 と 人々が 信じ込んでいた。


けれど 私は ロシア領事館に そのブログの紹介をした。 日本語なので 無茶な話だが URLで 画像は分かるだろうと思ったので。  そのブログは 記事によっては ロシアからのアクセスもある。




涙がこぼれる。 どれほど 悔しかっただろう そして 捏造 といっても 事故そのものが捏造と分かっていながら あれほどの悪魔化を 世界から なされた、そして、日本というのは、田布施というのは、まさに、旗を振って ロシアを悪魔化する 堕ちた国でもある。


もし 悪魔側がなした事故 でもなく この事故でさえ 存在しない偽物ということが広まれば 今 現在 起こっている 北朝鮮のミサイル とか 世界でのテロとか ゆかわ ごとう とか ・・・ 多くが 本当は存在しない という 「意識の広がり」が起こりそうだ。



この点に関しては、人間種は、今はまだ とても 頑固だ。



すべては ロシアの とてつもない痛み によって、人類が ようやく目覚める ということになる。
ロシアは 選ばれた人々 国 で ある。





☆ 当時のそのブログは 「強制的に消されてしまっている」。 
けれど 全く同じお芝居が その後も起きており その 記事 は残っている。


同じことなので  偽事故を精査する資料として 載せてみる。 きっと 私たちも 嘘を暴けるようになり、悪魔サイドの芝居を 今より すばやく 見抜けるようになるだろう。


きっと 悪魔サイドは 本当の事故も 事件も ミサイル も 起こすことさえできないくらい 衰退していると 私は 思っている。






 NOVEMBER 2, 2015
ロシアの224人乗りの飛行機がシナイ半島に墜落?

http://www.mirror.co.uk/news/world-news/egypt-plane-crash-live-updates-6739456




墜落したのは、こちらの飛行機メトロジェットだそうだ。乗っていた224人全員が亡くなったというニュース。

会社の所有者はロシア系ユダヤ人。チャーター機。シナイ半島先端にあるユダヤのリゾートからの帰りだそうだ。

        


墜落したジェットを発見したのも墜落現場から一番近い国イスラエルだそうだ。




レーダーによると、ジェット機が一番高度を上げた所で墜落したらしい。その高度は33500feet(10210.8m)だそうだ。そう高度1万メートルからの墜落だそうだ。上空でバラバラになったという情報。



では、墜落現場の写真を見ていこう。



高度1万メートルから墜落したとは思えない機体。どちらかと言うと、重機で解体された機体という感じだろうか?この機体にも、その下の地面にも、高度1万メートルからの落下というインパクトは全く無い。



             



直線的に切り裂かれている事から、人工的に解体されたという感じですね。機体の真下の地面にも、穴どころか、擦り傷1つ付いていませんね。


              


粗大ゴミ置き場からトラックで持ってきたという感じでしょうか?

1万メートル上空からの落下物とは思えない程、完全な形を留めてますね。その直下の地面にも、何1つ傷が無い。普通、1万メートル上空から重い巨大な機体が落ちてきたら、地面に穴などの傷が1つくらい付くものだろう。



上の写真と同じパーツ?ポジションが変わってますね。撮影会のために、同じパーツにポーズを変えてもらったのでしょうね。今度は少女のサンダルと一緒に「ハイ、チーズ!」



赤いブラックボックスも置き去り。普通の墜落現場だったら、直ちに解析に持って行かれるはずなのに...。その後ろにある錆びたパイプ達も、継ぎ目で抜かれている。本当の墜落だったら、丁度、継ぎ目でスルーっと抜ける事は、ありえないですよね?


                   




墜落した飛行機に積まれていたはずの荷物も、焼けた様子も全く無い。中には新品同様の物もありますね。得に赤い矢印の女性物バッグ。



これって、以前のマレーシア航空の飛行機がウクライナに墜落したという設定の墜落劇を思い出させますね。
https://www.youtube.com/watch?v=dn9qfNSqr60




1年前、ロシア軍の地対空ミサイルに上空1万メートルで打ち落とされ、空中大爆発を起こしたマレーシア機から落下した免税店のウイスキーのお土産?まったく割れていない。常識では考えられない事だろう。

                




いつもの様に、涙の出ない嘘泣きクライシス・アクターの登場。泣いたら普通、目が多少、充血するだろう。

               







◎ 募集は、もちろん、爬虫類組織内のみでしょうね。
募集というよりも「この仕事をやれ!」と上から命令されていると思いますね。

http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/11/224.html




☆ 罪なきものを 十字架にかけた 全ての人々 と 政治家  イルミ
に 大いなる罰が 与えられますように ・・・

十字架にかけられた 全てのロシアの人々と 耐えた 人々 政治家に  尋常でない 癒しが 与えられますように !