ロシアの正しさ
○ 10.16 プーチン大統領:ロシアはシリアで大いなる戦果を挙げた、数百人のテロリストが殺された
「ロシアは再三にわたり、中東に過激主義がはびこることの危険性を訴え、国際社会はあらゆるレベルで過激主義組織の取り締まりを協力して行うべきだ呼びかけてきた。」
「アフガニスタン情勢はまことに危機的だ。様々なグループのテロリストらが影響力を増し、さらなる拡張への野心を公言している。目標のひとつが、中央アジア地域への進出である。我々はこうしたシナリオを阻むべく一致して取り組むべきだ」。
◎ 10.15 アフガニスタン国内にはIS戦士が3000人いる
アフガニスタン産の麻薬の違法な流通が横行しており、イスラム原理主義組織の活動が活発化し、中央アジア諸国にイスラム過激派が流入する恐れも増しているという。
○ 10.19 ベルリンでシリアにおけるロシアの行動を支持する集会が開かれる
ベルリンにあるロシア大使館の近くで18日、シリアにおけるロシアの行動を支持する集会が開かれ、ドイツにあるシリア・コミュニティの代表者たちが参加した。
大使館前の広場で、5メートルに及ぶシリアの国旗を広げ、「ありがとうロシア、ありがとうプーチン大統領!」や、「サラフィー主義者は、シリアから出て行け!」と叫んだ。
また集会には、在ドイツ・シリア学生連合やドイツの反ファシズム団体の代表者たちも参加した。集会には、合わせておよそ50人が参加した。
○ 10.20 プーチン大統領、シリアのテロリストは前進基地を作り、侵略拡大計画を練っている
「テロリストらはシリアおよび中東の一連の諸国で前進基地を作り、侵略拡大、地域全体の不安定化の計画を今も練り続けている。戦闘員募集係は多くの国から、残念ながらロシアからもCIS諸国からも人員を集め続けている。」
シリアへのロシアの軍事支援はロシアの軍事ドクトリンおよび国際法に完全に依拠している点を再び強調した。
○ 10.20 露下院議長が乗った航空機に戦闘機が接近:ロシアはスイスの説明を待っている
議員たちは政府間会議に出席するためにジュネーブに向かっていた。スイス連邦防衛局は、接近は確認作業だとし、高度3700メートルでの確認作業は一般的なもので、年間100回行われていると発表した。
この航空機は実際のところ国際会議に向かっていた特別便だった。これは非外交的な行為だ。
当初、戦闘機はフランスのものだと認知された。行動は迅速に実行され、駐ロシア・フランス大使が説明のために外務省に呼び出された。なおフランス国防省は、接近した戦闘機はスイスのものであると指摘した。
戦闘機による確認作業は数時間を要した。これはスイスが説明した一般的な確認手順としては長すぎるため、疑問を投げかけた。
フランスは、大使の呼び出しについて遺憾の意を表した。ロシアは外交ルートを通じて謝罪した。
しかし、たとえこれが性急な行動だったとしても、それには理由がある。なぜならハイレベルの外交官たちが乗った航空機は、国際法によって保護されている。
軍事専門家たちは、戦闘機F18の接近は重大な脅威であり、これは正当化されるべきであると指摘している。今度はスイスが説明する番だ。
○ 10,13 ロシア外務次官:ロシアがシリアで空爆しているのはISの拠点のみだ
メシコフ外務次官は、EU諸国がロシアに対してシリア穏健派野党勢力に対する空爆をやめるよう呼びかけたことについて記者団にコメントし、「私は声明を見ていないが、全ての人にとって、ロシアが野党ではなく、テロ組織やISに対して空爆していることは、すでにずいぶん前から明白だ」と語った。
○ 10.13 ラヴロフ外相:ロシアは在シリア・ロシア大使館への砲撃をテロとみなす
「シリアのダマスカスにあるロシア大使館への砲撃だが、この報道は実際にロシア大使によって確認された。大使館領内に2発の迫撃砲弾が着弾した。これは、恐らくテロとの戦いを支持する人々を脅かし、彼らが過激派との戦いで打ち勝つことを許さないことを目的とした明らかなテロ行為だ」。
年始の神社は ×
(宇宙への旅立ち 12.28 )
正月に人食いエイリアンを神と祭る神社仏閣にお参りに行くんじゃない!
山伏姿の僧侶の手が、爬虫類人の肌にカラーシフト!
人食い爬虫類人の山伏=人食いユダヤ
正月に神社仏閣に行って、お参りするのは止めた方がいい。神社仏閣に祭られている神は、人食い爬虫類エイリアン達だ。そう、神社仏閣は「爬虫類エイリアン達に、人間の子供達を御食事として提供する場所」だ。
そんな人食いエイリアン達を神と拝み、賽銭をあげ、新しい1年のお願いをする?クレージーだと思いませんか?しめ縄とは爬虫類エイリアンのシンボルの龍を模ったもの。神社の入り口にあるデカイ鈴も、元々は「オレ達、爬虫類エイリアン達が来るぞ~」と知らせるものだったという。
ほとんどの神社仏閣の前には階段があり、人間生贄儀式が行われたピラミッドに近い構造になっている。
若者達が生贄として人食い爬虫類エイリアン達に捧げられた場所、マヤのピラミッド。
神社にある赤い鳥居も、古代に人食いユダヤ人達が羊(ユダヤ人にとって羊は人間を意味する)の血を、彼等の家の入り口に塗ったのが由来。つまり鳥居の赤は人間の血を意味する。
赤い鳥居。不気味だと思いません?
祠は爬虫類エイリアン達が来るまで、誘拐拉致した子供達を閉じ込めておいた場所。
☆ マヤのピラミッドの絵を見ると、人間の心臓を食べている。 ジョンマケインと一緒に写真に写っていたユダヤの男は、心臓を食べていた。
ISが内臓売買、内臓を取り出すという行為のなかに、かれらが、爬虫類だと分かる、それは、ビジネス以上のものなのだ。
◎ http://lite-ra.com/2015/07/post-1323.html 中曽根元首相が慰安所開設していたと証言してます。