スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

あちら側 / なぜ?

2015-12-28 16:44:37 | 悪魔教 サイコパス 麻薬  奴隷

あちら側


○ 10.16 英国の原子力技術者 10月17日に世界の半分を破壊する巨大地震を予言

ケッシュ氏によると、強い地震によって、北アフリカと南アフリカの間に断層が形成され、米国とアジアの沿岸部は大津波に襲われ、4000万人が犠牲になる恐れがあるという。

注目に値するのは、近いうちにも北米全土で演習が始まることだ。演習では米国とカナダが大地震が発生した場合の活動に関する訓練を行う。ケッシュ氏の予言が、この演習と何らかの関わりを持っていることは恐らくないだろう。

☆ 闇の動きである。 時がたち移り変わり、預言には、誰も驚かなくなってきた(笑)


○ 10.18 IS戦士はロシア空軍の空爆を避け、ひげを剃り、トルコに逃げている

ネットに出回っている写真には、剃り落とされたひげとかみそりの刃が写されている。

ISおよびアル・ヌスラによるイスラム教解釈によれば、男性はひげを剃ることが禁じられる。そのためこれら団体の戦士はひげを生やしているイメージが広まっている。


○ 10.16 EUサミット、トルコとの合同移民対策行動計画が承認


○ 10.17 トミオ・オカムラ氏:移民問題は偽善的民主主義という問題を暴き出した

17日、プラハで、チェコにおける不法移民に反対し、チェコのEU脱退を問う国民投票の実施を求める集会が開かる。主催は「自由と直接民主主義」運動。日系チェコ人政治家のトミオ・オカムラ氏は国民投票実施を求める署名を行う考えだ。


オカムラ氏:自分の国のことは直接的に決定する権利を持っているのだという自覚を国民にぜひとも喚起したい。移民の流入という問題は、民主主義における偽善的ゲームという問題を暴き出している。

我々は数年にわたりこの問題を喚起している。 民主主義は、オリガルヒの独裁へと、たちどころに変質してしまう。そういう問題だ。

署名してくれた人皆に感謝したい。しかしこの非民主的な国では、残念ながら、署名の数などは、政治家に対していかなる意味も持ちはしない。この国では国民の意思など一顧だにされない。国民が何を望み、政府が何を望まないかが一目瞭然だ。


○ 10.18 英国、難民がリムジンで移送された問題でスキャンダル勃発

英国でアフリカからの7人の難民がマンチェスターのヒースロー空港からショービズ界のスターよろしくリムジンで移送されたことで、納税者らが憤慨、一大スキャンダルになっている。

英メディアによれば、300kmの走行にかかった費用は3000ポンド。内務省の負担になるという。出費を請負業者だけに負担させることを命じていた指導部はこれに激怒した。

既に難民を収容するホテルの経営者も内務省予算で融資を得ていることが明らかになっている。一日あたり7000ポインド、すなわち1万1000ドルが支払われているという。


○ 10.18 「IS」 募集係りに最大1万ドルの給与を支払っている

テロ組織「IS(イスラム国)」は、シリアに行く志願者を探している募集係りに、最大1万ドルを支払っている。ブリュッセルで16日、ISの「募集係」に関する調査を行うためにベルギーを訪れた国連の専門家たちが発表した。

「リクルーターが2000ドルあるいは3000ドルから1万ドルの給与を受け取る場合もあるということだ。全ては、獲得した人物の能力に左右される。例えば、医師またはコンピュータサイエンスの専門家などの高等教育を受けた人物であるならば、それに応じて給与は上がる」。

志願者の平均年齢は「23歳あるいは、それよりも下」だという。またシリアへ向かう女性が増えている。カルスカ氏は、「無職の人ばかりではない。多くの人は、良好な社会環境の中で暮らしている」と指摘している。
シリアあるいはイラクの過激主義者たちに加わるために、ベルギーから375-500人が出発した。ベルギーがEU諸国の中で一番多くなっている。



なぜ?  (あるブログ)

◎ 筆者は以前から、東京大空襲で全都が焼け野原と化したのに、皇居に一発の弾丸も落ちなかったことが妙に胸に引っ掛かっていた。それについて書かれた本にも、出会ったことはない。皇居は森に囲まれて灯火も少なく、上空から見えにくいというのは理由にならない。アメリカ空軍は精密な地図で、皇居の位置も知り尽くしていた。


日本の戦国時代も、敵の首魁(しゅかい)の住む本丸「城」を攻撃目標とした。東京全都に32万発の弾丸が落ちて火の海と化したのに、皇居に一発の弾丸も落ちなかったのは妙と思わないだろうか。

無条件降伏なのに最高責任者の天皇は裁かれず、天皇制が継続されたことも奇妙だった。東西ドイツのように国が分断されず、戦争責任のない朝鮮半島のほうが38度線で分断されたのである。

なぜだろう。そこには英王室を代表する、レプティリアン血流の意志が働いていたとしか思えなかったのである。