スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

移民/観光客/金融/情報攻撃/天皇ビジネス

2015-12-24 22:01:19 | NWO   金融   NGO  国連  銀行


○ 10.12 移民はどこに消えるのか?

スウェーデンTVは、サイト上に、同国にやって来る多数の移民達が、跡形もなく消えてしまう事についての情報を掲載した。彼らは、難民認定要請ばかりか、そもそも何の登録手続きもしていない。

一方で、スウェーデンにおける移民状況が、公式筋が以前に伝えたよりも、深刻である事を意味し、他方では、犯罪件数がますます増える事を意味している。なぜなら、不法な移民は、個人的に犯罪に関与しないとしても、犯罪を誘発するような不穏な状況を創り出すからだ。

☆ これほど、威嚇的な目をもつ難民などいないでしょう。 本当に闇に迫害されている人々は、正視に堪えないほどの悲惨さです。

急に湧いてくる出来事は、必ず、爬虫類の陰謀。 そしてまた、かれらの住まいでもある地下空間が、光の働きで消滅していることでもあると確信します。


○ 日本に急増 外国人と呼ばれているレプティリアン達

(宇宙への旅立ち jul.23)

このレプティリアンの男、自分の手がシェイプシフトしてしまっているのに気づいている様子で、この直後、この手を隠す仕草をする。

白人という名のレプティリアン達が、大勢、日本に押しかけているので、卵とバターの値段が上がっているという。バター不足?日本人だったら、バターなんて、あまり食べないよ。

レプティリアン達が大勢来て、一番不足しているのは、もちろん絞りたての人間の生血、そしてフレッシュな人肉。そのために、プリンスホテルでは、外国人観光客という名のレプティリアン達のために、ビュッフェで人肉を提供しているらしい。


(コメント リーマン・ショックの直後、不躾な外人が減って喜んだのもつかの間。
今度は入れ墨たっぷりの方々が、スーパーにたくさん来ています。

☆ フクシマがある日本に、なぜ観光客が増えるのか。 それは、レプタリアン天国だから。 レプは、レプ組織から、旅費をもらうなど特典があるそうです。


○ 9.30 中国外務省「中国はテロとの戦いにおけるロシアの措置を支持する

「テロリズムとの戦いに向けた措置は、国連憲章を基盤にし、その国の主権と領土保全を尊重した上で講ずることができる。中国は、この領域でのロシアの行動を支持している。」


金融

○ 10.8 世界中の中央銀行が米国債から脱却

全世界の中央銀行が前代未聞の速さで米国債を売却しようとしている。ウォールストリートジャーナル紙が報じた。

ドイチェバンク(独中央銀行)国際問題部の主任エコノミスト、トーステン・スロク氏の掴んだデーターでは、米国債市場からの資本引き上げは6月も続いており、過去12ヶ月の資金流失額は1230億ドルに達した。この額は1978年以来、最大。


10.9 中国 人民元の国際決済システムの運用開始

中国当局は、人民元の国際決済システム(CIPS,)の運用を公式的に開始した。このシステムは、SWIFTに代るものとして注目されている。ロシアの新聞「コメルサント」が報じた。



10.14 ロシア外務省 マレーシア機に関する報告書について:ロシアは情報攻撃に直面している

報道官はブリーフィングで、「我々がまたロシアに対する情報攻撃の段階にあることを再び発表しなければならない」と述べた。

ザハロワ報道官は、ウクライナに墜落したマレーシア航空機MH17便の事故原因に関するオランダ安全保障理事会の報告に関するテレビ「ユーロニュース」の報道内容についてコメントし、ロシアの立場は報じられなかったと指摘した。

マレーシア機の事故に関するオランダ安全保障理事会の報告に対する米国務省の反応を「プロパガンダだ」と指摘し、次のように語った-


「この不可解な混乱は、我々がいつも読んでいるものだ。これは混乱させること、また、しかるべき世論を形成することを目的としており、これはプロパガンダと呼ばれるものだ。自分たちの主張と調査結果を一致させることは、すでに日常的なものになっている。なおそれはマレーシア機に関する内容だけでなく、他の内容でも同じだ」。


○ 10.14 ロシア外務省:ロシアはマレーシア機事故調査の目的が真実の解明であるのか、疑問を持っている

「私たちの経験を共有し、私たちが持っている追加情報をその場で伝えるために、オランダの専門家や、彼らがロシアを訪れる必要があると考えている人々を招いた。しかし残念ながら、オランダの同僚たちは、この招待に応じなかった」。



天皇ビジネス 売春業&人間ソーセージ輸出
「からゆきさん」ってご存知ですか? (宇宙への旅立ち dec.22)

昔、大勢の日本人の女性達が「海外でのメイドの仕事」などと嘘をつかれ、売春を強要され、そして最終的には殺されて人間ソーセージにさせられていたという真実。

大勢のうら若き女性達が船に乗せられ、海外に輸出された。その多くはレイプされた後、殺され、ひき肉機に入れられ人間ソーセージにされていた。

そのビジネスの経営者が天皇家だったのだ。伊藤博文のアドバイスを受け、そのビジネスを始めたという。

それを裏付ける話があった。夢野久作の『人間腸詰』人間ソーセージだ。


1904年にセントルイス万博があった。日本政府は、その万博でウーロン茶を売る事に決めた。そしてさだ吉は、パビリオンの建物を建てるための大工、そして客引きとして雇われた。

さだ吉は時間のある時に、カラクリ細工の入れ物を作り、アメリカ人に人気になった。

何人かの売り子の女性達が居たが、その内の2名が急に病気になり、地元で働く2名の女性が雇われた。その地元の女性達が、夜、さだ吉を誘った。女性と馬車に乗せられ行き着いた先は大きなビルで、中に入るとカラクリ細工の様な地下通路や扉があった。


すると突然、大男が出てきて、さだ吉にカラクリ細工のドアや通路などを作ってほしいという。何か変な予感がしたさだ吉はイエスとは言えなかった。すると突然、部屋の反対側のカーテンが開き、多くの人々が乱交パーティーをしているのが見えた。その大男は「お前がカラクリ細工を、この建物にしてくれるというならば、あちらの部屋に入れてあげてもいいさ」と言った。


それでも答えを出し渋っていると、今度は反対側のカーテンが開き、巨大な粉砕機が見えた。そして、その大男は「もし、できないと言うならば、お前を、あの粉砕機に入れてやる!」と怒鳴った。

そして、その粉砕機の場所に連れて行かれると、そこにはあの日本女性が居た。「私は可哀想な日本女性。「からゆきさん」として連れてこられたの。そして、この大男の愛人にされてしまったの。」と言った。そして彼女の体は、その巨大な粉砕機に投げ込まれ、「キャー!」という悲鳴をあげ、ガリガリガリ!という骨が裂ける音と共に、ミンチ肉になって行ってしまったのだった。


米国からの帰り、日本政府の人達に送られて船に乗る際に、おみやげをもらった。そのおみやげの袋の中を見てみると、美味しそうなソーセージの缶が入っていた。

甲板でビールを買い、早速、そのソーセージの缶を開けてみた。そしてナイフでカットして食べてみると、何かがヌルーっと舌に纏わりついた。よく見ると、それは黒い髪だった。「ああ、あの人間ソーセージになってしまった女の子、ここまで俺について来てくれたんだな~」とため息をついた。

という話。天皇家は「からゆきさん」ビジネスを通して、売春業、そして人間ソーセージ業まで幅広く行って、巨万の富を得たという真実のお話でした。

(コメント)

セブンイレブンも、皇室関係者が経営しています。

日本ではマイナンバーが始まります。
ですが、キャバクラや風俗従事の女性は
マイナンバーの提示が要らないと国が言ったそうです。
お金に困った女性がそのようなところに勤務して
生気を奪われ、肉を売られてしまうのでしょうか?