スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

証拠隠滅/造られた領空圏/抵抗/70年間の嘘

2015-12-23 21:58:38 | 罪と罰  戦争  テロ  災害

9.18 国連 キエフ中心部の広場及びオデッサでの騒乱事件に関する証拠隠滅を懸念

2014年2月にキエフ中心部の広場(マイダン)で起きた騒乱事件や同じ年の5月2日にオデッサで発生した労働組合会館放火事件に関する証拠が失われている事は、懸念を呼び起こしている。

出来事が起きた後すぐに、証拠が失われてしまい、調査ができなかった。責任の所在を明らかにしたり、報告書を作成したりする作業が大変遅れている。

それゆえ、私はウクライナ政府に対し、調査、特にオデッサ事件に関する調査を加速化するよう勧告する。」

このように述べた国連のハインス報告官は、さらに「オデッサ事件の際の治安機関や消防の職員らの仕事ぶりが、疑惑を呼んでいる。彼らが到着したのは、当然そうあるべき時間よりも、はるかに遅かった」と指摘した。


☆ これは、JAL123と全く同じ。 到着しなかった。 ひどいね、このように、種が同じであれば、同じことをするのです。



ロシアのトルコ領空侵犯は、トルコが、国境を移動させたせい 

(マスコミに載らない海外記事)

ロシア戦闘機の一機が、作戦行動中、実際僅かに国境を越えた可能性はある。しかしアメリカ軍当局とトルコの上記“侵犯”主張の本当の理由は、トルコが一方的にトルコ-シリア国境を5マイル南に“移動した”せいだ。

シリアのロシア航空機が“トルコ領空を侵犯”と通信社は現在伝えている。しかし、より早い時期の報道は、この主張は間違っている可能性があり、アメリカが、トルコに、こうしたプロパガンダをするよう強要したのだ。

だから、最初に領空侵犯と戦闘機の緊急発進の主張をしたのは、トルコではなく、アメリカだった。トルコの情報筋は、これを確認していない。
事実は、ロシア機が国境のすぐ近くを飛行し、トルコが支援している反シリア政府戦士の拠点を爆撃したのだ。彼らには、そうするだけの十分な理由がある。

しかし、これは実際、一体何がねらいなのだろう? ドイツ、オランダとアメリカが、トルコと、その北シリアのイスラム教主義突撃隊を守るため、トルコに、パトリオット地対空防衛システムを置いていた。

このシステムは、撤去すると発表されているか、既に、撤去されている。こうしたシステムを、トルコに戻させようという企みなのだろうか? 一体どのような本当の狙いのために?



闇の抵抗

○ 10.8 ロシア外務省:ロシアがシリアで空爆しているのはISの拠点ではないとする主張は作り話

ザハロワ報道官は、「ロシアがシリアで空爆しているのはISの拠点ではなく、野党勢力と一般市民だとする主張は、作り話だ」と述べた。

ロシア外務省はシリアでの作戦に関するマスコミ報道に客観性の傾向があることを指摘しているが、それでも従来通り、ロシアの目的と行動を歪曲しようとする試みが行われていると指摘した。


○ 10.13 NATO、「イスラム国」、ウクライナのナショナリズム―3つの頭をもつモンスター

先日ウクライナをストルテンベルグNATO事務総長が訪れた。

NATOという軍事ブロックのリーダーがダマスカスでもアンカラでもバグダッドでもなくキエフを訪れたことは、一見奇妙に見えるかもしれない。


イスラム系のテロ組織が公然とキリスト教世界全体に対して敵対的な力を蓄えているのは、他ならぬ中東地域なのだから。


MIA「ロシア・セヴォードニャ」の専門家で哲学者のウラジーミル・レペヒン氏は、NATO事務総長がウクライナを訪問する目的は、「イスラム国」と実は同一の本性をもった政権を支持することだ、と見ている。

両者の違いはわずかに次の点にしか見出されない。すなわち、ウクライナのウルトラナショナリストらはクリスチャンを装い、「イスラム国」はムスリムを装っているということ。どちらにせよNATOには、身内の存在だ。

実は全てが非常に論理だっているのである。
ここ何週間か、EUの対ウクライナ関係は明らかに冷え込んだ。難民問題のおかげでEUはキエフに対する義務から逃れるチャンスを手に入れた。


キエフとNATOの間には、これとは異なるタイプの相互関係が打ち立てられている。NATOにはEUとは異なる優先順位がある。欧州の社会的危機を、NATOは問題にしない。

NATOにとっての最優先は、「ヴァーチャルな」敵との永遠の闘争である。NATOの目には、ロシアという敵がいる。NATOの役人たちは、あらゆる機会をつかまえて、「文明」世界にとっての脅威は南ではなく、キエフより東のどこかにある、と証明しようとしている。


NATOはシリアに部隊を派遣し、「イスラム国」と本当の戦争を遂行することには消極的だ。

こうした次第でNATOのウクライナにおける活動がここ何週間か急激に活発化しているのだ。キエフの臨時政府は本能的に感じ取っている。EUの役人らにとっては、とうの昔から、ルソフォビア(ロシア嫌い)こそが最重要の価値観になっているのだ、と。

ウクライナとしては、これを利用しない手はない。

このような陋劣な方法で、キエフ政権は欧州に這い込もうとしているのである。EUがだめなら、NATOに。侵入するには潤滑油が要る。

潤滑油の役を果たしうるのは、欧州存続にとっての脅威だけである。脅威はどこからくるか?もちろんロシアから!ここにおいてNATOとキエフの利害関係は素晴らしく一致するのだ。


状況が変われば、地方選挙後すぐにでもキエフはドンバスに攻め入るかも知れない。

実はNATOと「イスラム国」、ウクライナのウルトラナショナリズムは、3つの頭をもつ、血に飢えたモンスターなのだ。

NATOは東に拡大する。そしていずれの方向にも拡大する。拡大はNATOに組み込まれたプログラムなのだ。同じ理由で、「イスラム国」は「正しくない者」どもとの戦争を、最後の一兵に至るまで戦い抜く。同じ理由で、キエフ政権はドンバス問題を再び力で解決しようとする。



日本 70年間の嘘   領土は盗まれてなど いない  


陸軍内部で皇道派と統制派抗争を繰り返していた。
これは天皇制の護持を危うくさせるものであった。
そこで、最高指導者は、太平洋に荒波を起こすことを考えた。


アメリカには原爆投下を約束した。
しかし、ソ連だけが心配だった。 だから、沖縄、小笠原、千島を与えると約束した。

60万の兵士たちも提供すると約束した。その密使の役目をしたのが、瀬島龍三でした。

そして、8月31日、「在外邦人現地に於いて共存」
つまり、終戦処理会議の決定において、シベリアに60万の日本兵を スターリンに謹んで捧げたのです。確かにソ連の横暴は許しがたい。

けれど、最高指導者をはじめとする、終戦処理会議の首相、大臣らの非人間性、非人間的行動は許しがたい。もっとも非難すべきものだと思います。


終戦処理会議の悪党をもう一度、紹介します。


総理大臣      東久邇宮稔彦
外務大臣      重光 葵
国務大臣      近衛文麿
陸軍大臣      下村 定
海軍大臣      米内光政
参謀総長      梅津美治郎
軍令部総長     豊田 副武
内閣書記官長    緒方竹虎


この後外務大臣はすぐに吉田茂に代わり、吉田がこの政策を推進する主役となって、白洲次郎を使ってGHQと折衝しました。
そのとき、かれらはGHQに在外邦人を満州、中国、朝鮮の現地に定着させるよう積極的に要請しました。

そして、一般人の切り捨てを具体化するという、許しがたい行為におよんだのです。
この事実は、日本の外交文書に明記されています。
そして、これを許可したのが最高指導者でした。


☆ これほどの嘘が言える。 70年間、日本人は、日本が被害者、ソ連は悪魔と、思い込んできた。
これは、人間脳では、決してできない。 今もなお、ソ連が盗んだといい、クリルへの抵抗を試みる。

日本は、NATOである。 永遠に、仮想悪魔、仮想敵が必要なのだ。

70年間、自分の国のことを知らなかったという、ガラス張りの国民なのだ。 外からは丸見え。
あぁ、騙されているのだなぁ。


田布施族とは、エタ、、つまり、特殊な朝鮮族、サイコパス脳、RH-、レプタリアンである。