スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

プーチン流/アホらしい相手/動物・次元

2015-12-05 21:56:44 | 天使と悪魔

9.25 露専門家:米国は面子失墜を避け、ロシアを対IS連合軍に招く

「プーチン大統領は国際社会と米国率いる連合軍に対し、相手が断りきれないような提案を行った。

提案の本質とは、クルド人義勇軍やシリア軍、イラクのように直接的にこれを相手に戦っている戦力を結集する形での、実際の代替的な連合軍のことだ。

これが結成されなければ、 ISは外見上は『国家』を本当に建国してしまうだろう。」シュハゴシェフ議員はこう語っている。
ISが北カフカス領域に潜入する危険性がある以上、ロシアは連合軍と行動を共にすることはできるが、米国がこれに同意しない場合は、ロシアは独自の行動を起こさざるを得ないと強調している。


「これこそ米国が今恐れていることだ。そうなれば、米国は世界での権威を深刻に損ないかねない。なぜなら米国は連合軍と共にISを相手にもう1年も戦い続けているというのに、何の結果も得られていないからだ。」



アホらしい相手  ポロシェンコは いつも アベ政府を思い出す  同じなのだ(笑)

○ 9.28 ウクライナ大統領 ロシアが「イスラム国」を不安定化しているとして訴える

○ 9.28 国連総会 ウクライナ大統領の演説中にロシア国連大使が退席

国連総会でウクライナのポロシェンコ大統領が演説している最中に、ロシアのチュルキン国連大使が退席した。なおロシア代表団の一部はそのまま会場に残った。リア・ノーヴォスチ通信が、外交筋の話を引用して伝えた。

その時、ロシアのラヴロフ外相は、待合室で自分の出番を待っていたため、会場にはいなかったという。なお、ポロシェンコ大統領は、自分の演説時間に遅れたため、予定されていた時間ではなく、ラヴロフ外相の前に舞台に上がった。


○ 9.27 ウクライナによるクリミア食糧封鎖、無期限のものと宣言される

日曜、同議会は、ロシアでは活動を禁止されている過激派「右派セクター」と共同で、いわゆるクリミア食糧封鎖を開始した。チョンガル地区ではコンクリートの柵を張り巡らし、トラックがクリミアに入れないようになっている。

ただし、軽車両およびバスは自由に通行している。
ウクライナとクリミアの境界に設置された3か所の検問所(チョンガル、チャプリンカ、カランチャク)には現在、クリミア入りを阻止された大型トラックが何台も集まっている。


○ 9.27 ウクライナでヤツェニューク首相に対する捜査が準備されている

キエフのペチェルスク裁判所はウクライナ最高検察に対し、アルセーニイ・ヤツェニューク首相に対する刑事捜査を開始するよう命じた。「アポストロフ」が報じた。

これはウクライナ議会のセルゲイ・カプリン議員によるフェイスブック投稿に基づく報道である。フェイスブック上で当の裁判所命令を公表している。
ヤツェニューク首相にはウラジーミル・イシュカ氏を「ラジオ放送・ラジオ通信・テレビ放送」社の社長に任命する見返りに300万ドルの賄賂を受け取った容疑がかけられている。


○ 9.25 ロシアの航空会社、ウクライナへのフライトを禁止される

ロシア運輸省によれば、ロシアの航空当局は現時点でウクライナ政府から公式の通知は受け取っていない。



動物・次元

○ 9.20 犬を救うために旅客機が行き先変更

イスラエルのテルアビブからカナダのトロントへ向かっていたエア・カナダの旅客機が、貨物室に預けられていた犬の命を救うために、行き先を変更した。Citynewsが報じた。

パイロットは、7歳のフレンチブルドック「シンバ」が預けられていた貨物室の暖房システムに故障が発生したため、ドイツのフランクフルトへ行き先を変更した。フランクフルトの空港で、「シンバ」とその飼い主は、トロント行きの別の便に乗り換えた。

飼い主は、旅客機の乗員に感謝の意を表し、「この犬は私の子供のようなものです。この犬は私にとって何よりも大切なものです」と語った。
航空専門家のフィル・ダービー氏は、行き先変更によって1万ドルの燃料費がかかり、75分の遅れが出たが、パイロットの判断は正しかったと指摘している。


○ 9.29 ん? 後部座席に…、クマだ!(動画)

ウラル発のおかしいけど、えぇっと驚くビデオがネットでフィーバー。チェリャービンスクからエカテリンブルグへと続く道を走る車が乗せているのは、なんと本物のクマさん…。

ビデオから察するに、クマは後部座席に座り、ロシア車「ヴォルガ」に座っている。運転席の窓から手が出されるたびに、子クマは窓から顔をだし、その手をかわいらしく舐めている。

州道路警察によれば、現行の法律では車内に動物を乗せた走行は禁じられていない。ニュースサイト「ナカヌーネ・ル」が報じた。
補足するとアラブ首長国連邦では自動車にライオンが乗せられることがよくあり、インドでは牛だそうな。


次元上昇したら動物の弱肉強食の状況はどうなるのか?

(宇宙への旅立ち Aug.25)

5次元以上の世界では、動物達も草食になるらしいです。アガルタからのメッセージを見ると、地球コアにある彼等の5次元の世界では、食うか食われるかの関係は存在しない模様です。

彼等の世界ではライオンでさえも草食だそうです。それを読んだ時は「肉を食わないライオンはライオンじゃないじゃない!」とせせら笑いましたが、今思えば次元が違えば可能かなと思っています。

その他、光からのメッセージでも、ライオンとゼブラが一緒に戯れたり、一緒に寝ている世界が5次元以上の世界だと読んだ覚えがあります。つまり5次元以上の世界には、天敵というものは存在しないという事です。


実際に、私の家の2匹のチワワにも、最近、ビーガンの餌をあげるようになりました。最初、肉食の犬にまで菜食主義を押し付けるなんて可哀想と思いましたが、その肉の代わりに豆を使ったドッグフードのレビューを見てみると、評価は5星に近い感じで評判は良かったです。


まあウォルマートの安いドッグフードと比べると、ちょっとお高くなりますが、それでも1袋14kgくらい入って3200円くらい。もちろん、うちの2匹のチワワ君達もガツガツ食べてくれます。ウンチもぜんぜん臭くないですよ。


また動物達って人間よりも進んでいて、違った次元に自由に出入りしていると、光のメッセージに書いてありましたね。

ほら、動物が急に目の前から消えて居なくなったというのを見た事はありますか?私はあります。でっかいオポッサムがうちの車庫に居て、追い出そうとしましたが、急に目の前から消えてしまいました。

その他にも、おもちゃ箱になぜか紛れ込んでいたラットスネークを追い出そうと、棒かなんかを取りに行った数秒間の間に姿を消したなど。異次元に行けないのは、爬虫類人達に遺伝子操作をされてしまった人間だけの模様です。


☆ もうすでに動物や植物とお話できる方もいるのでしょね。