スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

フォルクスワーゲン/ウクライナ/ドイツ/地球の歴史

2015-12-02 21:51:18 | メルケル ソロス ダライラマ 他

8.30 スズキ自動車、フォルクスワーゲン所有の自社資本を買い戻しへ

スズキ自動車の鈴木修代表取締役兼社長は記者会見で、資本買戻しは国際仲裁裁判所の決定にそって行われることを明らかにした。

2009年、フォルクスワーゲンはスズキ自動車の株の19.9%を購入。その目的は、日本人が発展途上国市場用に安価な自動車を生産できる秘密を知ることにあった。スズキ自動車側はドイツの高い技術を有したスペシャリストらが生産に加わり、フォルクスワーゲンの技術へのアクセスを得ることを期待して提携に踏み切っていた。


アメリカがVWに新たな一撃を加えるなか アメリカを賞賛するメルケル (2015 11. マスコミに載らない海外記事)

ドイツ最大の自動車製造グループ、フォルクスワーゲンを巡るスキャンダルは下火になったように見える。グループはひどい打撃からなんとか立ち直った。より正確には、フォルクスワーゲン経営陣は、ドイツの自動車メーカーは、ディーゼル・エンジンをテストし、不正行為を発見したアメリカ環境保護庁によって、認めることを強いられた。


この暴露の結果、フォルクスワーゲンは、アメリカで販売された約50万台の車をリコールし、現在、この不正で捜査されているフォルクスワーゲン取締役会議長マルティン・ヴィンターコルンは辞表を提出したが、ドイツ巨大自動車企業の他重役陣にも同じ運命が降りかかりつつある。

グループは、スキャンダルの経費をまかなうため65億ユーロを即座に確保したが、この数値は既に増えている(67億ユーロ)。フォルクスワーゲンの利益は損失となり、売上高は下落し、株価は急落した。


しかしながら、最も重要なことは、経済的損失でさえなく、フォルクスワーゲン自体のみならず、世界三番目の輸出国としてのドイツの名声に対する打撃だった。

だから、アメリカ環境保護庁は、ドイツ自動車メーカーを痛めつけただけではないと言えよう。しかも、この成果に満足せず、11月始め、環境保護庁はドイツが確実に予想もしていなかった更なる一撃を加えた。3リットル以上のエンジンも、テスト結果を低く示すよう設計された同様なソフトウエアを実装していると発表した。

フォルクスワーゲンは、今回は非難を否定しているが、アメリカ環境保護庁は断固として譲っていない。

結果は一体何だろう? これまでのところ、日本企業のトヨタが、売り上げ世界一位に復帰して、恩恵を享受している。しかも、まだ奇妙な点がある。

アメリカ環境保護庁は一年半前の2014年5月に、ドイツ企業に対する捜査を開始していた。2014年12月、グループはアメリカ市場で、50万台の車をリコールし、ソフトウエア改修を実施した。問題は終息したかのように見えた。スキャンダルは、2015年9月に再度頭をもたげ、11月始め、更に大きくなった。


ドイツ首相が、この話題に関して、驚きのあまり口がふさがらない発言をした。11月2日、ベルリンで開催された新聞社サミット(ドイツ新聞協会が主催する年次イベント)での演説で、アンゲラ・メルケルは、環大西洋貿易投資連携協定(TTIP)調印支持キャンペーンに、ドイツ企業に対する非難を利用した。

“アメリカの排出基準が決して低いものではないことを我々は目にしています”とドイツ首相は発言したのだ。



9.19 米国、キエフ支援の撤回を示唆

ウクライナ政権の汚職問題が解決されない場合には、米国からウクライナ政府への支援は見直される可能性がある。米国のバイデン副大統領が今日、ポロシェンコ大統領およびヤツェニューク首相に警告を出した。

警告は厳しいトーンでなされたという。ウクライナの「ノーヴォエ・ヴレーミャ」紙がマイケル・カーペンター副大統領補佐官の言葉として報じた。
UNN(ウクライナ国営ニュース)によれば、ウクライナの汚職レベルはこの1年で20%悪化しているという。

バイデン副大統領はまた、独立を宣言しているドネツクおよびルガンスク人民共和国で選挙が行われれば、ミンスク合意が完全に破綻してしまう、との懸念を示した。

「対ロ制裁を引き上げることは簡単だ。10段階中、今のはレベル3に過ぎないのだから」と述べた。


9.22 ウクライナ、ロシアに対抗するためNATOとの協力強化宣言に署名

ウクライナ議会はウクライナがNATO陣営に加わらない地位を退けていた。ウクライナの新軍事ドクトリンはNATO加盟路線の刷新を見越したもの。ウクライナは2020年までに、NATO加盟国の軍に完全に並ぶ軍事力を保障せねばならない。これに対して専門家らの中からは、ウクライナはこの先20年はNATO加盟要請は行えないという推測が挙げられている。


○ 9.7 ウクライナ急進党、ポロシェンコの大統領選出は革命後の自国最大の過ち

「急進党は連立から脱退する。なぜならばポロシェンコ大統領は8月31日、いわゆるクレムリンの反体制派と手を組み、新たな連立を発足させ、(今までの)連立を自らの手で破壊したからだ。だが実際はこれはヤヌコーヴィチの徒党の盗人陣営なのだ。」

リャシコ党首はポロシェンコ大統領をウクライナの「オリガルヒ(新興財閥)の筆頭」と呼び、その理由を大統領は「ロシアでのビジネスを続けているから」と説明している。



9.20 フーリガン行為あるいは忍耐力の限界?ドイツで再び難民受け入れ施設が放火される

なお施設は建設されたばかりであったため、火災発生時、施設には誰も住んでいなかった。
警察の情報によると、放火だとする証拠がすでにあがっている。


9.24 米国によるドイツ領内への核兵器配備に伴う若干の奇妙な話

米国は、ドイツ領内に20発の核爆弾を配備する計画だ。ドイツのテレビZDFが伝えた。ドイツ国防省は、そうした情報を確認することも、又否定することも拒否した。

ドイツの新聞Bildは「つまりは今ある兵器を新型の原子爆弾に取り替えるということだ」と報じている。原子力学者のハンス・クリステンセン氏は「軍事紛争が起これば、ドイツ軍は、米国から核爆弾を受け取るだろう」と指摘し、次のように述べた―


「もし戦争になり、米国大統領とNATOが、核兵器を使用するよう命じたならば、米国軍人は、標的を攻撃するドイツのパイロットに核爆弾を渡すだろう。これは、直接的にも間接的にも、核兵器を使用しないと約束した国にとって、非常事態である。このような形でドイツは、米軍を仲介してではあるが、核兵器を受け取ったのだ。

核爆弾は、ドイツのみならず、オランダやベルギー、イタリアやトルコにも配備されようとしている。

③ 9.27 ドイツ女性、難民に避難所を提供するため引越しを命じられる

ザ・テレグラフによれば、女性は看護師。市当局より、数か月以内に住居を開放するよう通達を受けた。彼女の家はアフリカおよび中東からの難民のための避難所になるという。


9.23 米の新核爆弾の独配備でロシアは対抗策へ、露大統領報道官

ロシアのペスコフ大統領報道官はこうした声明を表した。「これは欧州における戦略バランスを崩しかねない。欧州大陸の緊張を高める方向へ向かう更なる一歩であり、残念ながら非常にシリアスな一歩である。このため、ロシアは戦略バランスと均衡の回復を図るために独自の対抗策をとらざるを得ない。」

☆ ヒトラーの娘、実は英米の傀儡、自称ドイツ人、メルケル。 采配やいかに?




「地球の内部は熱いマントル」と学校で教えられた事は、全くの嘘。地球の内部は巨大な空洞になっている。食べ物に例えたらカボチャ、またはメロン。その空洞にはアガルタ人達が住んでいる。

アガルタは5次元の世界。人間達が次元上昇しない限りはアガルタには入れない。次元上昇、それは「我がまま」を捨て、無条件の愛に生きる事だ。次元上昇をする、それは進化する事だ。

高学歴の人々でも、自分勝手で我がままな人々が多い。つまり「高学歴=進化している」という事では無い。かえって高学歴な人々ほど、爬虫類組織が経営している学校で、深く洗脳されている場合が多い。

アガルタをよく知っている人々は、アガルタの入り口がある北極、まはた南極近辺を飛行しているパイロット達だ。彼等はアガルタの入り口には近づかない様に指示されている。そしてアガルタの入り口の存在を口外すれば、直ちに首になってしまうらしい。


ロシアのMIRスペース・ステーションから見たアガルタへの入り口


アガルタ人とレプティリアン達の戦いは古代から存在した。その戦いはアトランティス時代から始まる。アガルタ人達の祖先はレムリア(ムー大陸)から来ており、爬虫類人のアトランティスに攻撃され、ムー大陸を失ってからは、地球内部の空洞に移動し住んでいる。


アトランティス大陸を失ったレプ達は、地球表面の何箇所かにエジプトなどの古代文明を作り、今まで人間達を奴隷にして、寄生虫の様に生きてきた。こういった真の歴史は、爬虫類組織が経営している学校では教えてもらえない。学校で教わってくるのは嘘ばっかりだ。それだけレプ達は、人間達をバカにしているという事だ。


アガルタから米国政府へのコンタクトは何回かあった。例えば、航空探検家で有名なバード少将が、アガルタ内のアリアーニに招待され、そこのトップの老人に話を聞いた。アガルタ人達は、レプ達が原子爆弾を広島や長崎に落とした事や、核兵器を開発している事に関して警告をした。「このままでは、あなたの住む世界は全滅する」と。

アガルタ人達は、アイゼンハワー大統領にも、エドワード空軍基地で会見した。

「核開発競争、大気汚染、資源開発、殺し合いを止めて、調和を保った生き方をしてください」と大統領を説得しようとしたが、無駄だった。人類に対してのスピリチュアルな協力も断られた。


美しい金髪のアガルタ女性もS4軍事基地と呼ばれる場所で、20人のレプ軍人に対して、宇宙に関しての講義をした。彼女の持って来たのは水晶玉で、その水晶玉から地球の過去の歴史、そしてアガルタと宇宙に関しての映像が映し出された。ほとんどの軍人レプ達は、まったく信じられないという様相だった。

人類は、色々な悪の宇宙人達に翻弄され、利用されてきた。本当に信頼できるのは、人食いレプティリアン達ではなく、地球内部に存在するアガルタ人達なのだ。 (宇宙への旅立ち dec.1)


☆ アガルタの動画、そして、はやしひろしさんの動画は興味深いです。 ご覧ください。

詳しくはないのですが、アガルタに、どの星の存在たちがいるのだろうか。 プレアデスからのメッセージは、もし鋭い人ならば、ようやく会えたというような、故郷を感じるようなことがあるのだろうか。

はやしひろしさんは、宇宙戦争があったということを、左脳で認識できるような痕跡、文献を示してくれていました。 すばらしい人も現われます。

はやし先生の、イエス像は、ミトラのコピーとなっているが、キリスト教はミトラのコピーでも、イエスという聖なる存在が、ある星からやってきたというのは真実という説を私は事実と受け止めています。