プレゼント
① 9.11 バルト海、琥珀の砂鉱をビーチに打ち上げ
住民のオリガ・バジェノワ氏は「木曜未明、市のメインのビーチで、プロムナードの真下に、大量の海草が打ち上げられ、その中に琥珀が混じっていた。住人も旅行者も朝から琥珀集めに取り掛かった。ウェットスーツを着込んだプロの琥珀集めは網で海から琥珀をとっていた」。
中にはマッチ箱大の大粒の琥珀もあったという。「バルト海のよい思い出だ」と同氏。
☆ 本当に、ザックザック、動画。
② 9.17 ロシアのカード「ミール」は銀行にとって西側のカードよりも有益となる
欧米による制裁は、ロシア政府を、国際的プラスチックカードと競争できる独自の決済システムに関する作業を促進する方向へ追い立てた。
Ａ：私たちは年末までにＩＣＢ（日本）、アメリカン・エキスプレス（米国）、銀聯（ギンレイ）（中国）などの決済システムと提携を確立しなければなりません。
現時点で計２８行が「ミール」カードの発行プロジェクトへの参加を表明しているという。
Ａ： まず我々の料金では、参加者を対象とした加入料金は見込まれていません。銀行間取引のみから徴収する予定です。またプレミアムカード以外のカードや、カードを発行した銀行から手数料を徴収することも考えていません。
また同タイプのカードの処理手数料も安くなっています。私たちは「ミール」カードを、経費削減で銀行の役に立ち、現金との完全な競合ができるものにしたかったのです。
☆ 制裁とは、結局、プレゼントだったのです。
③ 9.19 ロシアはミストラル契約の違約金で元手を倍加させた
ロシアはルーブリ安のおかげで、ミストラル契約の破綻の後、支払った倍の金額を受け取った。ロシア産業貿易省のデニス・マントゥロフ大臣が述べた。
「物理的な払戻しはとうに行われていた。利益は通貨切り下げによるものだ。ルーブル建て予算に基づいて支払ったのだが、為替により、金額は売価した。よって、ちょうどルーブル建てで2倍の金額を受け取ったのだ」
市民達の本音
9.27 タイムズスクエアでニューヨークの住民がプーチン大統領を支持するピケを実施
米ニューヨークに住むロシア人たちが、ニューヨークでの国連総会におけるプーチン大統領の演説を前に、タイムズスクエアでプーチン大統領を支持するピケを行った。「ロシア・ニュース・ サービス（ＲＳＮ）」が報じた。
ピケには、米国は対ロシア・プロパガンダによって支配されていると考える米国人も参加したという。
プーチン大統領の訪米は、ブッシュ政権時の２００７年以来８年ぶり。
10.7 ズドニョーム・ラジジェーニィヤ С днём рождения
プーチンの誕生日。 貴方は私の大統領です。ガンジーは、いつかハグしてもらいたい人です。
なんらかの理由があって、この国に生まれた。 戦争犯罪人の誕生日を、強制的に祝日とされている。
チェチェンの首長、ドンバスの首相だった方、清くで正直な顔だ。
馬車馬のように働いた、朝から夜まで。 私はだから、選んでくれた人々に負債はない。プーチン
（私は偶像を崇めない。）
9.21 イラン大統領、米ＴＶインタビューで「米国に死」の意味について語る
イランのロウハニ大統領は、ＣＢＳテレビのインタビューに応じた中で「イランと米国の間に数十年間存在した反目、距離、意見の違いそして信頼の欠如が、すぐになくなるとは思っていない」と述べた。
大統領はまた「米国はイランに対し、過去に多くの過ちをした」と述べ「米国はそうした事への償いを必ずすべきだ」と主張した。
「イランは、米国民に敵対しているわけではない。イラン国民は、米国民を尊敬している。イラン国民は、いかなる国との戦争も欲していない。しかし一方で、米国当局の政策は、イラン国民に利益に反する方向に向けられていた。
人々が、こうした問題に過度の反応を示すのも理解できる。」
さらにロウハニ大統領は、1978年イラン国民がパーレヴィ国王に反対して立ち上がった時、米国が執拗に、そしてつい最近まで、彼らを支持していた事、続く隣国イラクとの戦争ではフセイン大統領を支持しした事、に注意を促し「イラン国民は、これらの事を忘れてはいない。我々は、過去を忘れる事は出来ない。しかし同時に我々の目は、未来にも向けられなければならない」と強調した。
昔、毒を盛られた王は、ウコンを飲んで解毒した （宇宙への旅立ち nov.30）
ウコンの効能
体の細菌を取り除く
体のウイルスを取り除く
体の毒を取り除く
体の血液を浄化する
ウコンはコショウと一緒に使うと相乗効果があるそうだ。
ウコンはスーパーのスパイスの棚にあります。
ウコンのレシピ
http://cookpad.com/search/%E3%82%A6%E3%82%B3%E3%83%B3
私自身は、よくイエローライス（ウコンライス）や、ウコンで黄色く色を着けた野菜ピラフなど作ってますね。