パッチワークの先生が天国に旅立たれました
20日間意識のないままの旅立ちでした
集中治療室に入ったままでお見舞いも出来ませんでした
あんなにお元気だったのに・・
通夜の会場の入り口に、先生の作品と一緒に
昨秋に旅行されたときのご主人との写真が飾られていました
ご主人に肩を抱かれ寄り添う先生の幸せそうなお顔が涙でぼやけました
20日間意識のないままの旅立ちでした
集中治療室に入ったままでお見舞いも出来ませんでした
あんなにお元気だったのに・・
通夜の会場の入り口に、先生の作品と一緒に
昨秋に旅行されたときのご主人との写真が飾られていました
ご主人に肩を抱かれ寄り添う先生の幸せそうなお顔が涙でぼやけました
いつどんな形であってもお別れは辛く悲しいものですが、
お見舞いにもいらっしゃれなかったglennさんたちも
ショックと心残りの思いが大きくいらっしゃいますね。
いよいよ旅立たれる20日間の最後の日、先生の方は
皆さんにひとりひとりにそっと別れを告げにいらしたかも、
ふとそんなことを思いました。
本当に突然のことだったので私たちはもちろんのこと
ご家族のショックははかりしれません
特にご主人は高齢でいっらしゃるし、仲むつまじいご夫婦だったので
さぞかしお力を落とされていることと思います
お茶目で明るい先生がもういらっしゃらないなんて嘘みたいです・・