at Heart~嵐の潤い~season2

~Plutoniano Destino~

君以外 代わりのない 眩しいほどの光~誰よりも 君を

「ただいま」「おかえり」in エコパアリーナ~後記

2016-07-27 23:48:41 | 嵐:コンサート
こんばんは。
すぐに後記を置ければ良かったのだけど
どうしても
どーしても時間が厳しくて・・・
それでも、やっぱり
私の気持ちの部分をココに置きたくて、今。


2016年7月23日 静岡エコパアリーナ
後から、後から
想いがつらなってくるような
そんなShowでした。

昨今の大きな、大きな会場での空気感も
私は、私なりに大好きだけど。
大きな会場では
細かいなところまで確認はできなくても
それでも、彼らの煽りや・・・
潤くんのこちらへ向かって投げかけられる声で
彼らに伝わってる。
あれ?足らない?
とか思うことが出来ていたし
それが、最高に楽しくもあり
まさに、しあわせの空間で。

だけど今回
この小さな、ギュッと固まるような空間で見た5人は・・・
それは、それはキラキラとしていて。
距離感が近いからいつも以上にそれを感じたのでしょうね。
感じた。だけでなく
それを観てとれた。ってことなんだろうなぁ。
震える空間でした。

Showについてはね
どこかで、Japonismの凝縮ミニ版?とかね・・・
うん。
それでも、また、どこかでは
きっと予想なんて軽々超えてきちゃうんだろうね。
って
ちょっと相反するような感覚を持った時もあったの
変にこなれてしまった自分の感覚と
それでも失くすことができない潤くんへの絶対の信頼感。
とでも言うのかなぁ。

そんなことを想い描ける時はいいんだけど
それは本当に、日常の中のいっときだけで
私は今回、当日になっても
どこか「実感!」って言うのには足りない感覚だった。
それが、リアルに思えたのは
会場について、会場の外観を見て
そこへ向かう人々の群れを見た辺りからでね
あーこの中に入れるんだなぁ。って
あーこの中の時間を体感できるんだなぁ。って
あーこの中で彼らと共に過ごせるんだなぁ。って
そんな、三段階の感覚だった。
もちろん、中に入ってしまえば
そんなことはどこ吹く風?って感じで
テンションなんて一気に加速していくのだけどね。
それでも
なんとなく・・・自分自身
ライブへの参加の感覚が相当鈍っているんだろうな。なんて思ったりもしたよね。
その結果が
彼らへ、彼らに、楽しかったと心から思ってもらえなかったら・・・
って不安要素にもなったりするんだよね。
だけど
冒頭で翔くんから、熱気が凄いって声を聞けて
ホントにね
それで一気に、良かったぁ!
って、自分の中の全部、全部で思えたよ。

一緒に。
彼らと一緒に楽しめること。
それが彼らのライブだと思うし
私自身、一番気になるところでもあるから。

ただね
今回は、そこの部分が少し違っていいんだな。
とも思った。
それは、”Show”だから。
ベースにあるのは、前者だろうけど
でも、プラス・・・と、言うよりは
違った部分で、魅せてもらう。って
そこがあるから。

そう言う意味では、本当に”Show”だった。
それもね
やっぱり、こちらの予想的なものなんて
かる~く越えちゃうだね。
って、実感させてくれるようなものだったし。
・・・
アイドル舐めんなよぉ!
って、本当に言えちゃうくらいね。

そだ!
内容の記事では話してなかったこと・・・
潤くんのDJxMJ
あれね
最初、スマホの画面が現れてパスワードを打つんだけど
それが、1103だったのと
実は私も会社のスマホのパスはそれでね
思わず、同じ~!!って
すっごく個人的に楽しんじゃった。(笑)
で、解除されると
色んなアプリのショートカットが表れて
潤くんが、手で
スマホの画面をスクロールしていくんだよね。
そして始まるんだけどね。
スクリーンにも、年と共に、今までの嵐さんが映し出されたり
そう、最初は、もちろん!
デビュー会見の場、ハワイでの5人の映像。
そこから、懐かしい5人が次々と・・・。
あとね
どこからだったかな???
「DJxMJ」が「VJxMJ」になってた。
あれの意味をまだ追求できてないんだけどね。(笑)
それと
MCの時に
翔くんから、前回の静岡(浜松アリーナ)に来てた人を聞いたあとの
今回、初めての人を聞いた時の反応にね
潤くんが
いろんな人が来てくれてありがたいね。ってことを言ったの。
そんなとこもね
昨今の嵐さんとちょっと懐かし嵐さん
それぞれに偏るかも?のみんなを平らに戻してくれる
潤くんがいて。
いつの頃からかなぁ
10周年の頃だったかな?
そんなことを声にしてくれる潤くんがいるよね。
って、改めて思ったよ。

誤解されたりした時もある、その言葉だけど
だけどさ
私はやっぱり・・・
みんな一緒。
みんな一緒に。
って、そんな潤くんの想いだけだろうって思えて
しあわせになるよ。

なんかね
本当に、今回
言い方キツイかもしれないけれど
この空間を、この時間を一滴のシミもないようにしたい!
って、そんなことを思っちゃったんだよね。
だから
目に入った、少しばかりの・・・
過剰に反応したら、ん!?なことも
それこそ、ポジティブ思考に変えられたし
それでも・・・ってところは
そう思う自分がその分もね!ってくらいの勢いでいられたんだと思う。
それってね
すごく大事なことだと思うの。
それは、自分一人ではないと思えているからこそ
彼らの元に届く時に
この会場のみ~んなが。みたいな感じで届いてくれたらいいんだもんね。

だからね
潤くんの「うらあらし」うれしかったよ。
あの会場の空気が伝わってくれたのかなぁ。ってね。
それで、すごく満足しちゃった。(笑)


彼らに届けたいのは
これからもす~っと一緒に。
って、
気持ちのところは特にね。
相思相愛でいたいもの。
ふふ。


この、Showが映像化されるのかどうか
今はわからないけれど
でもね
これこそ、いつものライブ以上に生モノだと思うから
リアルに観れた人は
ホント大切にしようね。って思うし
映像で観れた人は、それが自身にとってのリアルだと
そう思えたらいいよねぇ。て思うよ。



今回、自分がどこまで記憶しているのか???な状態で
前の記事を書いたけど
あのね
どう伝えらたか。っていう事よりも
自分自身でね
ちょっと確認させてもらっちゃた感じなんだよね。
あ、大丈夫だったなぁ。って(笑)
すいません。
こんなこと言って。
(実際は、順番とかちが~う!になってるかもなのにね(^_^;))



一泊だったんだけど。
相方ちゃんと泊まったホテルは・・・
時間もなくて、とりあえず!で予約していたところを
変更しなかったんだけどね。
・・・良かった。本当に♪
退場したあとも時間に余裕あったし
遅めにお腹の足しを入れに向かったとこも
行き当たりばったりで行って。(笑)
部屋に戻ってからも
遅い時間まで、二人で話してたね。
時々、泣きそうになりながら。
こういう時間が持てたこと
心から感謝してます。
嵐さんへ。
そして、相方ちゃんへ。


そして、そして
忘れられない地になった、静岡!ありがとう!


ホテルからの夜景


浜松駅にて





今回は、原点回帰を特に意識して
ネックレスを原点回帰して行きました。
ふふ。
自己満足だけどね。(^^;;














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1 コメント

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ありがと! (美潤)
2016-07-28 11:53:00
いおいさん こんにちは。

ココに言葉を置いてくれたこと、嬉しく思います。

参加できない私にとっては、いおいさんの言葉を通して
ツアーの雰囲気を感じるしかないから・・・

いつもありがとう
忙しいなか、言葉を伝えてくれて感謝します

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