昨日の主翼可動ブロックの固定が確認出来たので、変形時の状態もこの辺りで確認しておきます
下半身自体で、各関節の強度と耐久性を見ておかないと、スキッパーの重量の調整にも影響が出てきます
ノーマルのキットに比べると、主翼全体が3~4割程度大型化したので、どんな感じかなと考えてはいました
元々、この部分に折り畳まれた主翼があるデザインなので、それ程変な感じには見えませんね。
足首と膝関節の可動にも干渉していないので、このまま残りの加工も進めていきます。
ず~と見ていると、やはり大きい事は大きいですね
脚部を最大に開いても、主翼が腰アーマーに干渉したりしないので、膝を引き出せるようにしたのも結果的に良い方向になっています。
変形時にスキッパーの後輪が、腰サイドアーマー部に来る関係で、最終的な調整はその時点でという事になりますが、多分問題無く行けると思います。