「遙か3ultimate」と一緒に、キャラ添い寝仕様のVitaが出るそう。
実は去年、ハード買うのを我慢しました。買う気ではいたけど、とにかく出費のかさむ年だったため
欲しくても買うのが怖かったので。
そんなわけで、銀Ver.予約。
ネオロマもアンジェと遙かだけの時は「全部」ってできましたけど
今はコミックスから関連商品にパーティーに舞台に…と広いので
とりあえず自分の好きなものだけになります。
dtvアニメストアの方に「金色のコルダ」の舞台劇が配信されてたので観てみました。
お話は「コルダ3」で、ミュージカルではないです。クラッシックと物語。
なぜ自分の好きに演奏したらいけないんだ?と
できのいい兄と比較されたり、情熱に対してのジレンマを抱く響也
役者さんは「仮面ライダーウィザード」のソラ、前山剛久さん。
(函館天音のフルートと名前まで被った…イケメンにはよくあることです!)
そんな中、公園で道に迷った至誠館高校の八木沢と出会う。
至誠館高校のメンバーもまた、いじめと暴力事件から廃部の危機に追い込まれていた。
それぞれの気持ちを一つに、ハーモニーを奏でることはできるのか?
全国大会は?
てな感じです。
歌ありダンスあり。
で、これ見ててちょっとだけ理解できなかったところが。
ゲームでは、確か至誠館や神南含めて「全国大会」ではなかったっけ?
だって神戸と仙台から来るんですよね?
それが劇中「地区大会」になってて
どこの地区?
最初にちゃんと「横浜」って言ってたからそこは横浜なんですよね?
そしてラストは至誠館とぶつかっていたので全国ですよね?
彼らの地区とはサッカーみたいな「東アジア地区」なんでしょうか。
う〜ん、よくわからん。
昨年末にやっていた舞台が続編?それ見たらわかったのかもね。
天音学園メンバーは出ませんでした。
冥加に関しては、あいつ一人で全ストーリーパートを破壊していくほど
ややこしくかつ深く暗いので、
確かに問題多い如月兄弟と並べて描くと、どこに視点置いたらいいかわからんね。
「俺と付き合ってくれ」観客キャー!
いやそこは!みんな期待してるところです、多分。
でも、かといって、主人公とキャラクターのラブラブ部分を増やして
小日向の顔アップ的な、小日向さんが主人公!でやればやったで
感情移入できなければ、こりゃあ嫉妬と憤怒の嵐になりかねない…。
なんて難しい脚本なんだ!と思いながら見てしまいました(笑)。
完璧ハマりだと思ったのは
神南の土岐、至誠館のメガネ狩野くんと火積かな。
feat.を結局やってないので、江波くん保留。
自分のことより皆のこと
責任感の強い努力家の律は美しいけれど
才能ゆえ、自身の中で咆哮を燻らせる響也、好きですよ。
実は去年、ハード買うのを我慢しました。買う気ではいたけど、とにかく出費のかさむ年だったため
欲しくても買うのが怖かったので。
そんなわけで、銀Ver.予約。
ネオロマもアンジェと遙かだけの時は「全部」ってできましたけど
今はコミックスから関連商品にパーティーに舞台に…と広いので
とりあえず自分の好きなものだけになります。
dtvアニメストアの方に「金色のコルダ」の舞台劇が配信されてたので観てみました。
お話は「コルダ3」で、ミュージカルではないです。クラッシックと物語。
なぜ自分の好きに演奏したらいけないんだ?と
できのいい兄と比較されたり、情熱に対してのジレンマを抱く響也
役者さんは「仮面ライダーウィザード」のソラ、前山剛久さん。
(函館天音のフルートと名前まで被った…イケメンにはよくあることです!)
そんな中、公園で道に迷った至誠館高校の八木沢と出会う。
至誠館高校のメンバーもまた、いじめと暴力事件から廃部の危機に追い込まれていた。
それぞれの気持ちを一つに、ハーモニーを奏でることはできるのか?
全国大会は?
てな感じです。
歌ありダンスあり。
で、これ見ててちょっとだけ理解できなかったところが。
ゲームでは、確か至誠館や神南含めて「全国大会」ではなかったっけ?
だって神戸と仙台から来るんですよね?
それが劇中「地区大会」になってて
どこの地区?
最初にちゃんと「横浜」って言ってたからそこは横浜なんですよね?
そしてラストは至誠館とぶつかっていたので全国ですよね?
彼らの地区とはサッカーみたいな「東アジア地区」なんでしょうか。
う〜ん、よくわからん。
昨年末にやっていた舞台が続編?それ見たらわかったのかもね。
天音学園メンバーは出ませんでした。
冥加に関しては、あいつ一人で全ストーリーパートを破壊していくほど
ややこしくかつ深く暗いので、
確かに問題多い如月兄弟と並べて描くと、どこに視点置いたらいいかわからんね。
「俺と付き合ってくれ」観客キャー!
いやそこは!みんな期待してるところです、多分。
でも、かといって、主人公とキャラクターのラブラブ部分を増やして
小日向の顔アップ的な、小日向さんが主人公!でやればやったで
感情移入できなければ、こりゃあ嫉妬と憤怒の嵐になりかねない…。
なんて難しい脚本なんだ!と思いながら見てしまいました(笑)。
完璧ハマりだと思ったのは
神南の土岐、至誠館のメガネ狩野くんと火積かな。
feat.を結局やってないので、江波くん保留。
自分のことより皆のこと
責任感の強い努力家の律は美しいけれど
才能ゆえ、自身の中で咆哮を燻らせる響也、好きですよ。