十字街ショートフィルム・セレクション&かわなかセレクションでは、かわなかのぶひろ監督がチョイスした作品と十字街シアターのチョイスした作品が放映されました。
かわなか監督の「個性的」であることが大切だという言葉に、近年の映画事情について考えさせられました。今回の作品はどれも個性的でユーモアにあふれており、特に古本恭一監督の『わたしのいえ』は印象的でした。タクシー一台、男一人、女一人であそこまで物語が広がるとは思いもよらず、古本監督の個性のすばらしさをひしひしと感じました。
かわなか監督の「個性的」であることが大切だという言葉に、近年の映画事情について考えさせられました。今回の作品はどれも個性的でユーモアにあふれており、特に古本恭一監督の『わたしのいえ』は印象的でした。タクシー一台、男一人、女一人であそこまで物語が広がるとは思いもよらず、古本監督の個性のすばらしさをひしひしと感じました。