USAに留学している息子アラン君からスカイプ(テレビ電話のようなもの)で
やっと連絡がありました
しかし世の中は便利になったものです
ワタクシがパリに住んでいた100年前には考えられないことでした
国際電話の料金が高すぎて・・・5フラン硬貨を何枚か握り締めて公衆電話から
日本の母にTELしたものです
母もよく手紙をくれました(時々、手紙の中に1万円札を忍ばせてくれたものです)
ワタクシもよく手紙は書きました母や友人に・・・
でも今はそんな時代ではないのですね
メールやスカイプという便利な文明の利器があるのですもの
でも、ちょっぴり寂しい気もします
←クリックお願いします。
←イルドフランスホームページ
やっと連絡がありました
しかし世の中は便利になったものです
ワタクシがパリに住んでいた100年前には考えられないことでした
国際電話の料金が高すぎて・・・5フラン硬貨を何枚か握り締めて公衆電話から
日本の母にTELしたものです
母もよく手紙をくれました(時々、手紙の中に1万円札を忍ばせてくれたものです)
ワタクシもよく手紙は書きました母や友人に・・・
でも今はそんな時代ではないのですね
メールやスカイプという便利な文明の利器があるのですもの
でも、ちょっぴり寂しい気もします
←クリックお願いします。
←イルドフランスホームページ