吉幾三コレクションミュージアムスタッフブログ

青森県 五所川原市の吉幾三コレクションミュージアムのスタッフブログです。

焼きもの好きな方におススメ!津軽金山焼

2017年11月06日 | 地元紹介

みなさんこんにちは!スタッフ其田です   

もう11月ですよ~~~。

どうりでさんび~~~(寒~~い)訳です!!

朝晩のストーブが欠かせないようになりました。

こんな日は温かなお茶でも・・・とカップを見た思ったとたん「そうだ!」と思い立ちました。

五所川原にいいものがあるんですよ

五所川原と言えば「吉幾三の故郷」そして「太宰治の故郷」、「立佞武多」に「十三湖のシジミ」

冬の「ストーブ列車」と数々ありますが、こちらもすご~~くいいところなんです。

「津軽金山焼」です。

吉幾三さんが陶芸をやっていることはファンの皆さんはご存知かと思います。

陶芸体験をしたり、購入できる窯元が五所川原から車で15分くらいのところにあるのです。

 

五所川原から東側の中山山脈の麓にあります。

いくつもの窯がありいつでもどれかに火が入っているという事です。

そういうところは日本でもなかなかないという説明をして頂きました。

 

 お出迎えしてくれるのがこちら!!「幸せにカエル」です。

 

そしてギャラリーには新作からいろいろ、いろいろあります。

この写真で雰囲気わかりますね。

この焼き物は大変素朴で、素敵です。信楽焼きのような風合いかな?

近くの大ため池の底にある良質の粘土を使用しています。

かつてはこの地に須恵器という焼き物があってその影響をうけていると聞きました。

津軽金山焼の特徴は釉薬を一切使わずに、1350度の高温でじっくりと焼きあげて固める

やり方だそうです。

 

 

こちらはスタッフみんなで作ったという登り窯 

   

そして一番大事な燃料

 山林には風雪に耐えてきた大量の赤松が植えられているので、こちらで使われているそうです。

赤松が豊富にあることがこちらの窯のラッキーなところです。

レストラン(11月~3月はお休み)では全てこちらの食器が使われていますよ。 

 

 実は・・・・・

なんと当館に吉幾三さんのカップがあります。

これは大変貴重なんですよ。当館のギャラリーの会(年間5000円会費)に入会された方の

かなり当初の方の誕生日プレゼントにさしあげたものらしいです。

窯元に作ってもらったんですね。デザインもちょっとかわっていて素敵で大きさもちょうどいいです。

 当館ではカウンターの中にひっそりと・・・・・吉さんのお酒のとなりにいます。

 

 最近ではこのように釉薬を少しだけ使ってデザインの可愛いものもあります。

 これは我が家で使っているのですが、日本茶でもコーヒーでもどちらでも大丈夫なんです。

 中にいれたお湯や水がしばらくおくことでミネラルの含んだ飲み物になると言いますから優れものですね。

 

 そして有料ではありますが、実際に作る体験も行っています。夏休みなど家族連れで楽しむ方が

多いようです。小さなおこさんでもとても熱心に分りやすく説明してくれます。

 

 そして・・・

外にはこんな大きな・・・・・

 

 あと岩木山が目の前に見えるのでここでゆっくり休むことも出来ますね。

 詳しいことはコチラからどうぞ!!

 

ちょっと耳より情報~~~~

吉さんが陶芸をやっていることはご存知の事と思います。

春にいらした時に、「こんど作った器を桐の箱にいれて送るから・・・」と言ってました。

心待ちにしながら待ちたいと思います。

届いた時にはお知らせしますね。

 

へばな~~~

 

 

 

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