コメント
 
 
 
Unknown (ミルキー)
2006-06-06 13:11:19
カワセミの姿 写しましたよ ミルも

とっても とっても 小さいですが

証拠の写真って感じですが

感激です!!

ありがとうございました

写真のように 今度は小魚をくわえた姿

写してみたいものです

写真のカワセミも今日はごちそうですね

よかった!



ミルのカワセミ病は益々深刻さわ増すばかり!



でも だいしょうぶです

なにより自然に暮らす彼らを大事に思う

ikuoさんの教えの通りに

ミルのポッケには 彼らの好物の小魚は決してしのばせては居りません。

ビスケットなどは入っている時はありますが

ミルのカワセミ病の源のikuoさん

どうもありがとうございます

今後とも

どうぞよろしくおねがいいたします。

 
 
 
Unknown (写好爺)
2006-06-06 19:06:39
お魚くわえたカワセミ君、いいですね!!



もう数ヶ月カワセミ君に会っていません(泣)

大原で同好の士ですか…。

結構いらっしゃるのですね。
 
 
 
ミルさんへ (ikuo_october)
2006-06-06 21:56:55
よかったですね。今朝、出勤前にミルさんのブログ、メールをチェックしていたのですが、コメント等する時間がなく、今になってしまいました。

 カワセミ病につける薬はありません。悪化するのみです。罹ったら最後、覚悟を決めて下さい。

 ただ、カワセミ病の症状を緩和する方法はあります。それは、フィールドに出かけることです。フィールドにいると、カワセミとの出会いがなくても症状を押さえることができます。

 そもそもカワセミとの出会いの時間は、一桁台の”分”単位。写真のシャッタースピードでみると当然”秒”未満、遅いシャッターでも1/60秒、早ければ1/○○○秒ですよね。この僅か一瞬のために長~い長~い時間を費やすのがカワセミ病です。

留まっているときのポーズ、魅力があります。

留まっているときの頭部の動き、魅力があります。

小魚をくわえているときのポーズ、魅力があります。

ペアでいる姿、魅力があります。

若に、雌に給餌しているときのポーズ、魅力があります。

飛翔の姿、魅力があります。

透き通る鳴き声、魅力があります。

水面下にダイブするポーズ、魅力があります。

水面上に顔を出す水滴に囲まれた姿、魅力があります。



 こうして書いてみると、どのようなときのカワセミにも魅力があり、とにかく出会いがあればどのような出会いであれ満足ということになります。



 
 
 
写好爺さんへ (ikuo_october)
2006-06-06 22:02:38
有り難うございます。

カワセミ一点張り(結果はそうはいかないのですが)のおっさんと違い写好爺さんは、行動範囲も広く、多種の鳥さんをゲットされています。それをいつも楽しませて頂いているのですよ。

 
 
 
Unknown (ミルキー)
2006-06-08 11:03:27
ありがとうございます

カワセミの魅力 たっぷりとお返事いただき

まして、

カワセミの住む池のほとりにでも住みかを

うつしたいくらいです

それは無理なので 次の手段を 次の機会までに頭の上 中央あたりでまわしておきます



いえ、いつも 頭の周りでカワセミへの気持ちが飛び回っていて....でも...

追い払うなんてもったいないので 飛ばしておきましょう..... 
 
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