コメント
Unknown
(
ぼうしゃ
)
2006-05-29 22:53:38
おお、カエルくんが頑張ってますね(^_^;
ヘビも頑張ってますね、でも飲み込めるサイズなのかな?
なかなかヘビの補食の瞬間ってみられないので、珍しいモノを見せていただき、感謝です♪
ぼうしゃさんへ
(
ikuo_october
)
2006-05-29 23:05:57
>でも飲み込めるサイズなのかな?
見た限りでは、カエルさんのボディまでは無理そうな感じがしましたが。どうなんでしょうね。
ヘビとカエル
(
ken
)
2006-05-30 10:24:12
たまのシャッターチャンスをよく捕らえましたね。いつもながら感心いたします。
ヘビもカエルも生態系のなかでは中位に属し、こうした写真は、まだ生態系が部分的であれ機能している証明ではないでしょうか。両性、爬虫類は嫌う方が多いのですが、生態系上位に属する鳥類にとっては必須の存在です。
カエルは、アズマヒキガエル、ヘビは、ヤマカガシのようです。
Unknown
(
ミルキー
)
2006-05-30 13:34:19
衝撃映像!!
ikuoさんが
カエルにとって命の恩人ですね。
そうです、このカエルは助けてあげなくては
いけないでしょう。なぜかな?
大きなカエルですよね、ということは
このおたまさんは何年間か、成長期間があってカエルになるんじゃなかったでしょうか。
!!!~~ikuoさんへ クイズです!
ミルは何がわかったのでしょうか?
kenさんへ
(
ikuo_october
)
2006-05-30 21:48:48
お褒め頂きうれしいです。そのうえ、いつもながら貴重な情報と正確な名前をご指摘いただき勉強になります。本当にいつも有り難うございます。
ヤマカガシですと、毒があり危険ですね。「1984年に愛知県で中学生がこのヘビにかまれてなくなってから,毒蛇として危険視されるようになりました。(出典:
http://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/kaerhebi/kaisetu/yamakaga.htm
)」という記載を見ました。
このポイントには「マムシに注意」という看板はあるのですが、このようなヤマカガシにも要注意ですね。有り難うございます。
ミルさんへ
(
ikuo_october
)
2006-05-30 21:54:00
うーん、このクイズも難しいですね。
ミルさんがわかったこと、①死闘が繰り広げられていた場所がどこかということ、②メールの行き先について どちらも外れかも??
その前に「このカエルは助けてあげなくてはいけないでしょう。なぜかな?」のなぜかな?にも頭が回りません。助けたいという潜在意識はあったのでですが。なせかな?には???の状態です。
Unknown
(
ミルキー
)
2006-05-31 00:15:51
ミルはクイズ好きでした
なんてことはありません
カワセミを追っていることが一番です
当然大きなヒキガエルって長く生き、成長していくわけで、それだけカワセミのごちそうになるものが、多くなる、するとカワセミも
頻繁に現れるでは、
ここまで書いて 気づきました。
ミルははへびより残酷でした
罪なことを考えてました。
ごめんなさい!ヒキガエルさん!
でも、考えませんか?
思うんですが、カワセミの大好きな小魚を放流したらくるのかしら、なんて真剣に考えちゃいます。そうとうカワセミ病が進行しています。
ミルさんへ
(
ikuo_october
)
2006-05-31 06:56:19
>カワセミの大好きな小魚を放流したらくるのかしら、なんて真剣に考えちゃいます。そうとうカワセミ病が進行しています
実際に籠とかネットに小魚を入れて餌付けして撮影しているというのもあるようですが、これは駄目ですよね。鳥を追ってこそ鳥追い人。
カワセミ病の進行著しいものがありますね。おっさんはそんなミルさんの病状悪化を楽しんでいます。
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ヘビも頑張ってますね、でも飲み込めるサイズなのかな?
なかなかヘビの補食の瞬間ってみられないので、珍しいモノを見せていただき、感謝です♪
見た限りでは、カエルさんのボディまでは無理そうな感じがしましたが。どうなんでしょうね。
ヘビもカエルも生態系のなかでは中位に属し、こうした写真は、まだ生態系が部分的であれ機能している証明ではないでしょうか。両性、爬虫類は嫌う方が多いのですが、生態系上位に属する鳥類にとっては必須の存在です。
カエルは、アズマヒキガエル、ヘビは、ヤマカガシのようです。
ikuoさんが
カエルにとって命の恩人ですね。
そうです、このカエルは助けてあげなくては
いけないでしょう。なぜかな?
大きなカエルですよね、ということは
このおたまさんは何年間か、成長期間があってカエルになるんじゃなかったでしょうか。
!!!~~ikuoさんへ クイズです!
ミルは何がわかったのでしょうか?
ヤマカガシですと、毒があり危険ですね。「1984年に愛知県で中学生がこのヘビにかまれてなくなってから,毒蛇として危険視されるようになりました。(出典:http://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/kaerhebi/kaisetu/yamakaga.htm )」という記載を見ました。
このポイントには「マムシに注意」という看板はあるのですが、このようなヤマカガシにも要注意ですね。有り難うございます。
ミルさんがわかったこと、①死闘が繰り広げられていた場所がどこかということ、②メールの行き先について どちらも外れかも??
その前に「このカエルは助けてあげなくてはいけないでしょう。なぜかな?」のなぜかな?にも頭が回りません。助けたいという潜在意識はあったのでですが。なせかな?には???の状態です。
なんてことはありません
カワセミを追っていることが一番です
当然大きなヒキガエルって長く生き、成長していくわけで、それだけカワセミのごちそうになるものが、多くなる、するとカワセミも
頻繁に現れるでは、
ここまで書いて 気づきました。
ミルははへびより残酷でした
罪なことを考えてました。
ごめんなさい!ヒキガエルさん!
でも、考えませんか?
思うんですが、カワセミの大好きな小魚を放流したらくるのかしら、なんて真剣に考えちゃいます。そうとうカワセミ病が進行しています。
実際に籠とかネットに小魚を入れて餌付けして撮影しているというのもあるようですが、これは駄目ですよね。鳥を追ってこそ鳥追い人。
カワセミ病の進行著しいものがありますね。おっさんはそんなミルさんの病状悪化を楽しんでいます。