いくやの斬鉄日記

オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。

2014年のオープンソース・デスクトップを総括しておくか。

2014年12月31日 22時14分06秒 | OpenSource Software
2012年のオープンソース・デスクトップを総括しておくか。

去年は書きませんでしたが。

・フォント
Source Hans Sans/Noto Sans CJKがリリースされました。
ウェイトが違うフォントが一緒に公開されたのは画期的に凄いことだと思います。
Linux Mint 17.1でデフォルトのフォントになったものの、インストールが別途必要というのはナイスジョークでした。まぁめちゃくちゃでかいフォントであるのは間違いないのですけど。
IVSとかの対応が必要なのは現在も変わっていないのですけど、絶対にないと困るという話は今のところ聞こえてきていませんね。いえ、必要なものはもう対応しているのでこのあたりまで降りてきていないということかも知れませんけど。

・インプットメソッド
Fcitxがものすごい勢いで普及しました。Ubuntu日本語Remixでも14.04からFcitxをデフォルトにしました。
UbuntuそのものでもFcitxをデフォルトにする動きはあって、14.10では時間切れでしたが15.04ではゆるゆると進行中です。ただ、15.04でデフォルトが変わるかはわかりません。そのぐらいのゆっくりペースです。
他のLinuxディストリビューションでは追随するのかよく知りませんが、来年リリース予定のVine Linux 7ではFcitxに変更する予定のことです。
Mozcはリリースポリシーが大幅に変更され、tarボールでのソースコードの配付がなくなりました。また、以前はGoogle内部からのスナップショットを公開という感じでしたが、最近は細かくコミットされ、変更点も追いやすくなり、どのリビジョンを使用するのか決めるのが簡単になって個人的にはすごく助かっています。
libkkcはDebian/Ubuntuでも使用できるようになりました。あ、リポジトリがgithubに移行したんですね。

・印刷
CUPS 2.0がリリースされたくらいでしょうか。すみません、最近追いかけていません。
おがさわらさん、はろー(丸投げ

去年は寄付のお願いをしまして、たくさんの方からいただきました。その節はありがとうございました。
LibreOfficeの翻訳は今年で辞めるつもりでしたが、もう少しだけ続けることにしました。どうしても優先度は下がってしまいますが……。
現在は強くお願いしているわけではありませんが、Amazonギフト券をikunya@gmail.comにお贈りいただけるととても助かります。

というわけで、今年の更新はおしまいです。
1年間ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

デスクトップ環境の話は、来年一発目のRecipeに書こうと思っています。
来年最初に公開される記事は、毎年恒例gihyo.jpの新春特別企画です。乞うご期待。
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