♪ ちあきなおみ~『喝采』 ♪ 2018-05-07 | その他 バラの花が咲き出しました。 ちあきなおみ:喝采 ちあきなおみ:カスバの女 ちあきなおみ:黄昏のビギン « ♪ IL DIVO~オールウエィズ ♪ | トップ | ~映画『最後の初恋』リチャ... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは♪ (みみ) 2018-05-09 18:43:51 ちあきなおみさん大好きな歌い手さんです。ともかく歌が上手くてコントも面白かったですね。ご主人を亡くしてからはいっさい マスコミの前に出ない潔さも尊敬です。私たちの世代の大歌手かも? みみさん、こんばんは! (Taka ちゃん) 2018-05-10 00:17:15 そうですそうです。我等が青春?時代の歌姫で、私も大好きな歌手でした。先日もPC でYouTubeから音だけ取り出して、CD を焼き付けました。喝采、連絡船の歌、カスバ女など。。。今時の歌手も歌は上手いですが、昔は良かったですね!ちあきなおみさんは、最愛の御主人郷瑛治さんが生前、「無理して歌手を続けなくてもいいよ。」と、おっしゃっていたそうですね!動機は何であれ山口百恵さんやちあきなおみさん、潔しですね! これこれ・・・ (sake) 2018-05-13 10:49:05 カスバの女・・・あまり歌わない母が、毎回歌ったのがこの歌なんです。父が歌っていて覚えたのでしょうか。あまりに歌っているので覚えてしまいました。(^_^;)でも歌詞が暗くありません?買われた命?いったいこれは何の歌なのだろう?と思っていました。なんでそれがエジプトだかあちらの方に行ってしまうのか。。。私の母は「四季の歌」とかもっと明るい歌が好きと明言していた割に、歌うのはいつもこの歌で・・・何だかよく分からないなぁ~と思っていました。私個人の中ではメチャメチャ有名曲ですが・・世間一般ではどうだったのでしょう?カラオケで歌ったら、誰か懐かしいと言ってくれる人がいるのでしょうか?!(^_^;) sakeさんにこの歌は合いそう。 (takaちゃん) 2018-05-14 09:12:19 私は邦楽(特に歌謡曲)を聴く場合、よく「二木紘三の歌物語」Copyright©FUTATSUGI Kozo All right reserved を作詞の背景として参考にするんですが、世界を股にかけて転戦々々を繰り返す、傭兵部隊(外人部隊)の兵士とカスバ(旧市街地)の酒場の女の退廃的な方時の触れ合いを唄った歌の様です。映画の主題歌にと作られたようですが、結局は映画化はされず、歌は流行りましたね。 当時、私もよく口ずさんだものです。当然、sakeさんのお母さんも。。。だったのでは。人間、何故か退廃的で、アウトロー的な雰囲気にあこがれるところがありますね。これは何ん」なのでしょう。(笑) 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
大好きな歌い手さんです。
ともかく歌が上手くてコントも面白かったですね。
ご主人を亡くしてからはいっさい マスコミの前に出ない潔さも尊敬です。
私たちの世代の大歌手かも?
我等が青春?時代の歌姫で、私も大好きな歌手でした。
先日もPC でYouTubeから音だけ取り出して、CD を焼き付けました。喝采、連絡船の歌、カスバ女など。。。今時の歌手も歌は上手いですが、昔は良かったですね!
ちあきなおみさんは、最愛の御主人郷瑛治さんが生前、「無理して歌手を続けなくてもいいよ。」と、おっしゃっていたそうですね!
動機は何であれ山口百恵さんやちあきなおみさん、潔しですね!
父が歌っていて覚えたのでしょうか。
あまりに歌っているので覚えてしまいました。(^_^;)
でも歌詞が暗くありません?
買われた命?いったいこれは何の歌なのだろう?と思っていました。なんでそれがエジプトだかあちらの方に行ってしまうのか。。。
私の母は「四季の歌」とかもっと明るい歌が好きと明言していた割に、歌うのはいつもこの歌で・・・何だかよく分からないなぁ~と思っていました。
私個人の中ではメチャメチャ有名曲ですが・・世間一般ではどうだったのでしょう?カラオケで歌ったら、誰か懐かしいと言ってくれる人がいるのでしょうか?!(^_^;)
映画の主題歌にと作られたようですが、結局は映画化はされず、歌は流行りましたね。 当時、私もよく口ずさんだものです。
当然、sakeさんのお母さんも。。。だったのでは。
人間、何故か退廃的で、アウトロー的な雰囲気にあこがれるところがありますね。
これは何ん」なのでしょう。(笑)