一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

最近見た夢(2024-08-10、11、15、16、18、22)

2024-08-22 23:37:57 | 
最近見た夢を記しておく。
まず10日に見た夢。私は女流王将戦の挑戦者決定戦を戦うことになっていた。私は招待選手として出場し、勝ち進んだらしい。ただ、私は男性である。その問題はいいのかと思った。
傍らには、将棋ペンクラブのKid氏と、俳優の岡田義徳がいた。彼らの話によると、最近の日経新聞観戦記に、私の将棋が載ったという。
岡田義徳は、これから新幹線で岡山に帰るというので、それなら、日経に載ったであろう私の将棋は、私も自戦記としてPCに入れてあるので、それをプリントアウトするから、車内で読んでほしい、といった。ただ、盤面はうまくプリントアウトできるか、自信がなかった。
そこで、スマホのアラームで叩き起こされた。

続いて11日に見た夢。
私はある大金持ちの邸宅にいた。そこは5~6階建てだったが、各界が吹き抜けみたいになっていて、しかも各階に電灯がついておらず、薄暗かった。しかもゴーストタウンのように埃っぽく、とても人が住んでいるふうには見えなかった。
4階だったか、本屋があった。
ある階では、私がむかし使っていたセカンドバッグが、埃の中から出てきた。近くに福山雅治がいて、彼はこの家の主ではなかったが、近しい関係にあった。
私は福山雅治に断り、そのバッグをいただいた。
それで、最寄りのバス停に向かうと、福山雅治も姿を消した。私にプレゼントしたいものがあり、ウチに先回りしたらしかった。
そこで、アラームで叩き起こされた。

続いて15日に見た夢。
私たちは大勢で遠足に行っていた。私は小学生くらいで、仲間の中心は、アンミカだった。ただ、アンミカは大人だったと思う。
仲間の中には、小学生時代に同級生だった、Mもいたと思う。
なんでこんな夢を見たかと考えるに、前日、幼馴染のYと会ったからだろう。遠足の写真も見たから、それが夢で再生されたのだろう。

続いて16日に見た夢。
私のもとに、あんかけ焼きそばが4人分あった。それは鉄板の中にあり、各自で適当な分量を取る。すでに3人が取り、あとは私が一人前をさらえばいいのだが、ほんの少ししか残っていなかった。
音尾琢真が料理長だった気がしたが、鉄板をよく見ると、まだ一人前が残っていた。
そこで尿意で、目が覚めた。

続いて18日に見た夢。
ウチの家の庭に、親戚のおばさんが犬になって、つながれていた。首から下は、犬だったか人間だったかは分からない、ただ、福は着ていた。
私は、おばさんにこの扱いはかわいそうだと思った。
オフクロが、おばさんに何かを語りかけた。オフクロも、できればおばを家に上げたいと考えていたようだ。

続いて22日に見た夢。
今回の夢は、全編「マンガ」だった。ちゃんと駒割りされたマンガで展開された。たぶん大島やすいちの絵だったと思うのだが、はっきりしない。
尿意で起きて寝直したあとは、内容は同じっぽかったが、今度は実写だった。
「夢はなんでもあり」なのが、夢の面白いところだ。
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