一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

中井広恵女流六段、ついに夢に出る

2011-02-21 00:20:44 | 
20日(日)の朝に見た夢に、ついに中井広恵女流六段が登場した。
場所はどこかの回転寿司。縦長のレーンが回っていて、私は「4時」のあたり、中井女流六段は「9時」のあたりに座っていた。席は全部で24ぐらいあったと思う。
中井女流六段はあちらを向いてニコニコ笑っていて、私には気づいていないようだった。現実の中井女流六段も笑顔は素敵だが、私に笑みを見せるときは「大沢さん、またヘンなブログ書いてたでしょう」とたしなめることが少なくない。
だから夢の中で中井女流六段が私に気づかないのは、幸いだった。
「10時」のあたりに野月浩貴七段がいたようだが、私は確認しなかった。
また「5時」のあたりにW氏がいて、私に何か話しかけてきたが、よく分からなかった。
夢の中の板さんは特殊な能力があって、客がどのネタを食べたいか、客に聞かなくても分かるらしかった。この回転寿司屋はこれがウリのようで、ひとつのショー仕立てになっていた。ゆえに客も勝手に寿司を頼めず、板さんが出した寿司を黙って食べるシステムのようだった。よってレーンは回っているが、皿の上にも寿司は載っていなかった。
「ショー」が始まり、まずは私にサーモン(1貫)が供された。板さんは、私がサーモンを欲していると読んだわけだ。たしかに私はサーモンが好きだが、初っ端から食べたいとは思わなかった。しかし文句がいえる雰囲気ではなかった。それはとにかく、サーモンのにぎりはシャリも多く、美味だった。
…というところで、目覚まし時計で起こされた。残念。
それにしても中井女流六段の降臨は珍しい。今回は出番が少なかったが、これからも夢に出演してくれればと思った。
コメント (4)
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