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白馬は昔と大違いなのだという

2010年08月07日 | 日常の経験思考生活
日本地域政策学会
7日、8日と桜美林大学。
淵野辺PFCで。

戸別報告50題、分科会6つ、シンポで基調講演観光庁の部長とパネリスト4名。
テーマは観光

白馬の丸山さんの報告あり。
昔の白馬今の白馬ならず。

白馬、学生村の頃しか知らないが、その後90年代には長野オリンピック、
しかしそのオリンピックよりも今は人が来ていると言うからすごい。

当初韓国、次第にアジア各国やオセアニア、北米と広がり、近年では、ヨーロッパからもちらほら、アジアや中東で働く欧米人が増えてるという。

外国人が来るようになって日本のスキー場のサービス内容が変わったのとコト。
一言で言えば、宿泊型から連泊型へ。
1泊2食や2泊3日から、7泊や10泊のスケジュールへ。

宿泊型は消費をしないが、滞在型が増え、スキー場の消費構造が変わったという。
たとえば、1泊2食が、1泊1食に、、夜は歩き回る、、とのこと。
そこで、イタリアンやすしや、居酒屋が開業。

外国人仕様の観光ビジネスが定着すると、ブレークスルーがおきるのだろう。
ロシアからはヘリで来ると言うし。
消費形態が異なるから、サービス内容も異なりスキー場の産業構造も変わってくるのかもしれない。

それでもスキー場は過剰。
構造再編、スクラップも必要なのだろう。

ニセコの報告は、成沢さん。夏の使い方に特徴あり。
ラフティング、カヌーなど進水型のアウトドア事業者の進出が大きいという。
これもオーストラリア人が初めてもの。
ただ、ニセコと言うが、オーストラリア人は殆ど投球が開発した倶知安に「ひらふ地区」に特化(約9万人)。しかも9割が冬場。
冬100日で1年を過ごすパターン。

ニセコは、約2万5千人の7割が台湾、韓国のアジアマーケット。ただし、夏と冬の二回ピークあり。

しかし基本はグローバル不動産業。
外国資本による開発事業の課題について。
Zermatt,Whistlerの研究も大事とか、、

日本の温泉が気になるのだが、、。

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