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国家感のない政治はだめ 日本の農業化を進めさせてはいけない

2012年11月26日 | 復興
この3年間ではっきりしたのは、たとえ細かいところで様々に優しさを装ったとしても、「国家間のない政治はだめ」と言うこと。
国家はアプリオリに存在するものではなく、国民が作っていかなければならない。

「決められない政治」というが、農業では既に昔から生じてる現象。
農業ビジョンに欠け、物事の軽重の判断ができず、目先の利害にとらわれてきた。
そうなってきたのは、日本という国柄への理解が足りないから。その結果、わが国の農業は国際的にも根性のないひ弱なものになってしまった。

これが農業政策で終わってるうちは、まだ大目にみられたのかもしれない。3~5年前から、自分の就職先として国会を目指すフリーター議員が増え、
ことは、農業族議員の蔓延にとどまらなくなってしまった。

日本の農業化(軸が無く、決められない政治)が進んでいる。これをそのままにしておくほど国民に余裕があるとは思えない。
日本経済は農業以外の産業が支え、その余録を農業に回してきたから何とかなったが、日本沈没では、その農業すら存続不可能になる。

ウルグアイラウンド反対のリーダー全国農協中央会の駒口副会長が、日本の景気が悪くなると、兼業先がなくなり、農民は大変な目に遭っていると、政府にクレームをつけていたことがある。
それと同じような主張がこの3年間日本レベルでまかり通ってきたような気がする。

日本の農業化を進めてはならない。



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