のんきいきいき So(走) Happy! -櫻庭健一の日記-

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過去の少しの試練はそれで乗り越えたのだから

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日本将棋連盟会長、米長邦雄さん死去。今でも尊敬しています。

2012年12月19日 21時13分00秒 | Weblog
>今日のニュースより
#評伝:米長邦雄さん死去 将棋界の顔「泥沼流」 中原、大山氏としのぎ削り(毎日jpより)

昨日。
日本将棋連盟会長、永世棋聖の米長邦雄さんが亡くなりました。
前立腺がん。
やはり癌ですか。
まったく知りませんでした。
ショックです。

いろいろ検索しました。
10月5日、羽生善治棋聖の棋聖就位式に出席したときの写真を見た。
坊主頭の米長さん。
お洒落な米長さんが自発的に坊主になるとは考えがたい。
抗がん剤の影響だったと見て間違いないだろう。
その姿から「覚悟」が見てとれる。

人はいつか死ぬ、必ず。
私は超長生きを目指しているけれど、
それは強い願望というだけで、
事故や急な病であっけなく死んでしまう可能性だってある。
米長さんの覚悟を見て私も覚悟したよ。

将棋ファン。
指すほうは、からきし弱いから、
正確にはプロ将棋観戦ファンと言うべきなのかもしれない。
今の私より歳上のときに初めて名人位に就いた人。
今でも心から尊敬している。

強いだけではなかった。
辛酸もなめてきた。
大山康晴十五世名人、中原誠十六世名人。
ライバルが強すぎた。
しかし自虐的なコメントを残しながらも常に前向き。

今年、1月14日。
コンピュータ将棋ソフト「ボンクラーズ」に敗れる。
この電王戦敗戦後に書かれた著書「われ敗れたり」
将棋に対する思いは揺るがなかった。

盤上以外の活動も積極的だった。
将棋の普及に力を尽くす。
将棋を離れても人間として魅力ある人。

ホームページ、Twitterも改めてチェックした。
ジャパンカップの馬券を買っていた。
最後のつぶやきは12月6日。
どこまでも遊び心を忘れない人だなあ。

ご自身のページ、「まじめな話」
最後の時(2012.11.25)
最後の時(2)(2012.12.2)
やはり遊んでいる。
凄い人だ。

米長邦雄さんのご冥福を心からお祈りします。
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