壱岐☆Iki Iki 情報プラザのほぼ毎日?ブログ♪

壱岐の情報や壱岐市福岡事務所の活動状況など、おもしろ情報満載のブログです(・∀・)ノ

伊都国歴史博物館 「玄界灘の交易要衝『一支国』」展

2019-11-08 08:50:00 | イベント

人気ブログランキングに登録しました


九州地方 ブログランキングへ

応援のクリックお願いします

 


壱岐市福岡事務所(Iki Iki情報プラザ)ホームページ へ

 

この日やってきたのは、福岡県糸島市にある伊都国歴史博物館

こちらでは2019年10月5日()~11月24日(の期間で、玄界灘の交易要衝『一支国』」展が開催されています(^^)♪

伊都国歴史博物館の河合様に案内して頂きながら、一支国展を見学してきましたので少しご紹介しますデコメ絵文字 笑顔

入口からパネルやパンフレット等で一支国展一色でした

壱岐の地図やお得に壱岐に行ける旅行プランなどのパンフレットも設置して、ご紹介頂いていますデコメ絵文字 花

ご自由にお持ち帰りOKなので、ぜひお手に取ってみられてください♪

さて、中国の歴史書「魏志倭人伝」には、壱岐は『一大國』、糸島は『伊都國』記され 当時の日本列島にいた民族の習慣や地理などについて書かれています

※魏志倭人伝では『一大國』、他の史書では「一支國」と記されていて、魏志倭人伝は誤記ではないかといわれていたり いなかったり、、、
Wikipediaより)

『一支国(いきこく)』と『伊都国(いとこく)』の位置関係はこちらです

この地図を見ると、大陸から壱岐・対馬を渡って糸島・福岡、それから日本全体に外交があり文明が伝わってきたのが分かりますね~

さてさて、お待ちかねの『一支国展』は受付と同じ1Fにありました

こちら糸島で出土された祭祀土器

↓こちらは壱岐で出土された祭祀土器

違う所もありますが、どちらの土器も似ていることから 伊都国と一支国とで祭祀土器の共有化がされていたようで、双方の土器を分析した結果 一支国の土器は一支国で制作され、使用されていたそう!!

こういう事を知っていくと歴史を学ぶのが楽しくなりますよね

他にも、一支国博物館からお借りした実物の出土品をたくさん展示してありましたよ


煮炊きの土器を支える脚として利用されたクド石石脚)は壱岐特有のものだそうです

さらに、シカやイノシシの骨を焼いてヒビ割れや色の変化をみて占いをしていたト骨(ぼっこつ)や、祭祀的な意図でつくられたとされている人面石もありました(^^)

4Fに上がると、こちらも一支国博物館からお借りした「魏志倭人伝に記された国々」の説明パネルが展示してありましたよデコメ絵文字 流れ星

さらにさらに、伊都国歴史博物館の河合様が実際に壱岐にお越しになった際に撮影された壱岐の風景も解説付きで展示してご紹介頂いていますデコメ絵文字 拍手

今回の『一支国展』は、伊都国に関わりのあった所を順番に特別展示として紹介しているそうで、今回は壱岐でしたがその前は対馬を紹介していたそうです!!


そうやって今回は、

糸島の人は壱岐を!
壱岐の人は糸島を!

お互いに知って頂ける機会になればとの思いで開催してくださったそうですデコメ絵文字 うるうる

私達も一緒にPRしていきます

そして壱岐の写真展がある4Fからの景色は最高でしたよデコメ絵文字 太陽

伊都国歴史博物館は、田畑が広がり緑に囲まれたステキな場所にありますデコメ絵文字 木デコメ絵文字 木デコメ絵文字 木

それから、せっかく伊都国歴史博物館に来たので3Fにある常設展示も見学させていただきました

伊都国の最初の王墓とされる三雲南小路王墓からは、伊都国の王と中国の皇帝との深いつながりを示す重要な手がかりとなった、大陸からもたらされた珍しい副葬品(特に前漢鏡など)が数多く出土されているそうです

このように伊都国では鏡が数多く出土し、国宝に指定されている日本一の大鏡も展示してありました!!

平原1号墓から出土した銅鏡は、大きさ・枚数とも日本一だそうです

このことから、弥生時代終わりごろの伊都国王には大きな権力が集まっていたと考えられているとのこと!


国宝 内行花文鏡(ないこうかもんきょう)(複製)

 

そして、他の人に使われないようにするためか分かりませんが、ご遺体と一緒にお墓にいれる副葬品の鏡はすべて割られてあるそうです

未だに解明されていない事もありますが、このように出土品などから文明など知れば知るほど面白くなってきませんか


そして旧館には糸島の歴史と文化の展示室もありました

新館から旧館への通路にはこのような物も・・・

リアルに作られていて、見た瞬間ちょっと息がとまりましたデコメ絵文字 汗

(動き出すんじゃないかとビクビクしながらこの横を通ったのはここだけの秘密です  笑)

ここでは、明治・大正・昭和の暮らしぶりや、当時使われていた道具などが展示してありましたよ

私は平成生まれですが、どこか懐かしく感じました!


いや~、ゆっくり見学できて、いろんな歴史が学べて少しレベルアップしたような気がしますデコメ絵文字 むきゅー


*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*


デコメ絵文字 はっぱデコメ絵文字 はっぱデコメ絵文字 はっぱ《伊都国歴史博物館》デコメ絵文字 はっぱデコメ絵文字 はっぱデコメ絵文字 はっぱ

時間:9時~17時(入館は16時半まで)

◆住所:〒819-1582  
    福岡県糸島市井原916

◆休館日:月曜日、年末年始
    (月曜が祝日の場合はその翌平日)

◆入館料:一般220円、高校生110円、
     小中学生・65歳以上無料

◆駐車場:約50台(無料)

◆ホームページ:伊都国歴史博物館

◆SNS:FacebookInstagram

◆アクセス

◎車・・・JR波多江駅またはJR周船寺駅から車で約10分(約5キロ)

◎タクシー・・・JR波多江駅またはJR周船寺駅から車で約10分(料金:約1,540円)

◎バス・・・
①JR波多江駅よりミニバス井原山線井原山入口行き伊都国歴史博物館前バス停下車【料金:200円】

②JR周船寺駅よりミニバス川原線川原行き高祖バス停から徒歩約10分(約1キロ)【料金:200円】


*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*


デコメ絵文字 もみじ玄界灘の交易要衝『一支国』デコメ絵文字 もみじ
◆期間:2019年10月5日()~11月24日(

◆観覧料:大人400円、小・中・高校生200円
     ※障がい者及び付き添い人は無料

主催:糸島市立伊都国歴史博物館、
    糸島市教育委員会

協力:壱岐市教育委員会、長崎県教育委員会、
    九州大学

 

*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*

 

一支国展の開催はまだ約2週間ありますので、この機会にぜひ行かれてみてください(^O^)/

 

↓ポチッと応援お願いします


九州地方 ブログランキングへ

 


壱岐市福岡事務所(Iki Iki情報プラザ)ホームページ へ

コメント   この記事についてブログを書く
« KBCラジオ「壱岐日帰りツアー... | トップ | SDGs WEEKEND IKI COLORs 201... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

イベント」カテゴリの最新記事