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前回は、太宰府観光列車「旅人（たびと）」を紹介。
今回は、西鉄太宰府駅⇒九州国立博物館までの散策風景をご紹介します
徒歩で九州国立博物館に行く場合、青コースとオレンジコースの２パターンがあります。私はたいてい、オレンジコース⇒九州国立博物館⇒青コース（逆走）の順番なのです
それでは、出発
矢印側から改札口を出ますよっ
改札口を出ると、目の前に看板が出現
はいっ
右に向かって進んでください。そして、突き当りを左に曲がります。すると～オレンジコースの“国博通り”に出ます。
後は、ひたすらまっすぐ突き進むだけです
曲り角に来ると、必ず案内板があるので安心してください。
ここもまっすぐ進みます
目の前の道路を右側に登っていきます
まだまだ、まっすぐ進みます
はぁ～、やっとリフト乗り場に到着です
（リフトは、車いす専用なので、ご注意くださいねっ）
リフト乗り場のこの風景もお気に入りのひとつ。見てください
今から見ごろになりそうなこの＜
紅葉
＞たち・・・見入ってる
場合ではなかったです。進みましょ～
リフト乗り場の横には、階段があリます。では、気合を入れて・・・登りますよ～
道中、紅葉をパシャパシャ撮りながら
やっと到着。こちらが、九州国立博物館です。
チケット販売所で、「美の国 日本」のチケットを購入
では、館内のエントランスホールへ・・・
中に入ると、面白い屋根の造りにびっくり
そして、次に目を奪われたのが・・・“飾り山”
山笠期間と異なり、四面飾りとなるので華やかさが増します
ぐる～っと飾り山の周りを一周してもいいですし、特別展展示会場に向かうエスカレーターの上からも“飾り山”見えるので、いつもと違った一面が見れますよ。
ここから先は、展示会場となるので、カメラ厳禁!!
実際に、目で見た方が圧倒的な広さと、今までにない空間の造りにきょろきょろしたくなります!!何度も行ってる九州国立博物館!!あの空間は、ナカナカ飽きないもんです。
では、「美の国 日本」を見に行ってきまーす
～つづく～
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