障がいがなんだ!

写真家家族の元に自閉症児が産まれた!さあ!忙しいぞ!仕事・家庭・介護と・・怒涛の人生を駆け抜ける!合言葉は笑顔で生きる

障がい者と呼ばれて

2017-09-10 23:22:31 | 日記
人は寿命の中で、いつかは不便な環境下や状況に大体なるんじゃないかなぁ〜
遅かれ早かれ


産まれて、幼子が病気や身体の不自由さで苦しむことは本当に辛い事
事故で事件で犠牲になる事も、子供をのいる親ならば、他人事とは思えず涙が出るだろう。

それを感じる事が出来たのならば、世の中で一番大切な事は他人の子でも自分の子でも、子供を守る人間に個々がならなければ人でなしだと思う。

自分は、普通の人だと思っているのならば、大間違いも甚だしく、大した人物だと思うならば、そいつはかなり危ないヤツだと自分で認識しなきゃダメだよね〜

重度と思われる人たちの多くは、伝える事が上手く出来ないと言われるが、共に日常を生きているとかなりのストレスの中で、工夫して我慢して時間をかけ伝達方法を模索しているのが分かる。

偉いぞ!凄いぞ!負けるな!勝つな!君たちは勇者だ\(^o^)/