八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

秋の小川

2014年10月15日 20時00分07秒 | Weblog
前掲げた同じ日に、カシャツとした。展の会場の脇を流れる小川。木々の葉は、まだまだ、緑緑していた。太陽が西に傾き、夕暮れ前。いつもの、街中の喧騒から逃れた、ひと時だった。

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