八十路徒然なるままに

今ひとときは心も浮き立つものは、春の景色にこそあめれ。徒然草より

生き馬の目を抜く

2018年02月22日 20時45分48秒 | Weblog

ここのところ、変な同じメールが、着信している。先日は、ガラケーに、着信をしたのを載せた。どんなんかなぁーと、開いてみたいが、やーめた。着信拒否をしたが、また、来た。「故事ことわざ」に、「生き馬の目を抜く」がある。すばしつこくて抜け目がなく、油断もすきもならないたとえという。「なんとか、危うきに近寄らず」が、一番だぁ。


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