先日、亡父の三十七回忌の法要をした。普通には、「仏法の行事」から、法事と云っている。仏教の中で、三と七の数字は。重要なのかも。その、三と七を組み合わせて、それに当てはまる年度に、追善供養を、行うことを、法事と云うようだ。祥月命日に行うのが、正式という。命日前に、略して行った。法話があり、膝に乗せての木魚を打っての、経文の唱えをした。供養前には、お茶をいただき、ちょっとだけだか、お寺の静寂を、感じていた。
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