生き生き箕面通信

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160618 ・「『炉心溶融』を使うな」という”謀議”を広める、民進党叩きの安倍政権

2016-06-18 10:12:49 | 政治

おはようございます。生き生き箕面通信2714(160618)をお届けします。

・「『炉心溶融』を使うな」という“謀議”を広める、民進党叩きの安倍政権

 参院選の本番が近づき、安倍政権から“謀議”を出したとおぼしき「炉心溶融」が出てきました。今頃になって、「炉心溶融は使うな」という話が出てき、その大本は当時政権を担っていた菅直人・首相と枝野幸男・官房長を指し示したうえですが、なかでも“評判”のいい枝野氏を叩くためのものだったようです。安倍氏側は「当時の民主党政権が悪かったのだ」と、イメージ・ダウンさせる手に出たものといえるのではないでしょうか。

 現在は、民進党になったものの、岡田克也代表のもとで枝野氏は幹事長の要職を担い、“奮闘”しています。そこへ、降ってわいた「爆弾」です。枝野氏が、「当時はそんな言葉を使わないよう指示や要請をした覚えはない。著しく不適切で厳重に抗議する」と言っています。しかし、本当に抗議するでしょうか。

 枝野氏は、当時も連日の“奮闘”で、「ただちに健康に被害はない」と、言いまくっていました。何を言うか。安倍氏のウソとおなじウソばかりじゃないか。「ただちに健康に被害はない」と言っていれば、健康に被害はないとでも思っているのか。さまざまに情報を統制したのは、当時の民主党政権だったではないか。20キロ圏から30キロ圏へ、そしてSPEEDI(緊急時迅速放射能影響調査)も国民には知らせなかった。そのうえ、アメリカ軍にはその調査を逐一報告。その隠ぺい体質は、国民を信頼していないものです。

 NHKは、報道の現場がなぜやめなければならなかったか、きちんと報告すべきでしょう。そのうえで、東京電力が、どこからその話が出てきたものか、しっかりと上げるべきです。だれのせいで、そんな「炉心溶融」などが出てきたのか。

 いずれにしても、安倍官邸から、「枝野を打て」という指示が出ていたのでしょう。これからまだ先は長い。安倍官邸は、まだいろいろ手を隠しているようです。

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