生き生き箕面通信

大阪の箕面から政治、経済、環境など「慎ましやかな地球の暮らし」をテーマに、なんとかしましょうと、発信しています。

160710 ・改憲へ、ついにルビコン川をわたるのか

2016-07-10 07:41:28 | 政治

こんにちは。生き生き箕面通信2730(160707)をお届けします。

・改憲へ、ついにルビコン川をわたるのか

 直前の予想では、改憲あるいは非改憲はきわめて拮抗しているかのようです。投票する人々の「非改憲」の意識にかかっているともいえそうです。

 参院選の前には、安倍首相は「これからは経済だ」と述べ、「改憲は争点ではない」とその打ち消しに躍起でした。これは争点をずらして、改憲から経済へ移行し、選挙が終わってから、いよいよこれからは「改憲だ」というハラのようでした。

  その成果は、見事にあたり、「憲法9条の2項」は争点からずれてしまいました。一般の人々は、選挙について十分に考えているのかと思うほどです。安倍マジックにはまってしまい、日本の運命についてはよく考えていないようです。

  ルビコン川というのは、人々を安倍マジックに陥れようともやってしまえばこちらのものという意味です。選挙前は「経済」といい、選挙後は「改憲」という。安倍マジックは、人々を「ウソ」で騙すというやり方です。

 安倍首相は、選挙が終われば、もうこちらのもの。衆院選はなんとかしのごうという算段です。

  それにしても、安倍戦術に易々とはまってしまい、改憲すら有効に手を打てなかった民進党。これは民進党の中にも、「安倍首相の言う通り!」という幹部がいるせいです。

 本日の選挙結果を注視しましょう。


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1 コメント

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安倍政権の崩壊を願う。 (まともさ)
2016-07-10 17:42:17
崩壊してもおかしくないのに、全方位に手を打っている。
新聞、テレビ、電通、経団連、土木業界、官僚、検察、法制局、国立大学と教員、東電。
無力感を感じますが、山本太郎さんや奥田愛基さんのような方々の活躍、小沢さんや小林節さんらの獅子奮迅の闘い、共産党・志位さんの妥協的歩み寄り、石田純一さんの勇気。
また、画期的な出来事は、生長の家や立正佼成会の新興宗教が「アンチ自公」、「アンチ日本会議」を宣言したことです。
私たち日本人が政治、社会の動きを冷静に、正当さ、まともさの感覚を持って観察、監視して行くことを願います。

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