中高年からの永易流紀州釣りを極める?「いけしゅ」のクロダイな日記(仮)

合唱,Win95,Webページ,MIDI,PC自作を経て黒鯛の紀州釣りで団子団酒田支部を名乗る男の放談(訳ワカラン)

8/26(日)さらに夕方は南で2,3歳を6枚釣る

2007年08月30日 | クロダイな日記(仮)
この週末のトリは,再度の南。惰性の約2時間コースだ。
って..すみませーん。土日で4回目です(アホですね,しかし)

現着し,南のT名人の軽トラや,弟子のIS氏のピンクのスクーター(似合わん!(笑))は確認するが,人陰はない(ある意味ラッキーだ)
(注)後で聞いたら,「曲がり」よりさらに先の赤灯台で釣っていたらしい。

午後4時頃から開始して6時過ぎまでだったのだが,河口部のため流れがきつい。
飛ばすと引っかかるので遠投はしないが,いつもどおりだとウキがみるみる右から左へ(いつもの「受け流せない」状態で河口部へ向かうウキ)
タナ取りしつつも,ウキは手前(というか目の前),団子は2,3本先,という状態で釣る。

たまたま実釣して最初の一投で1枚釣れたので,ok!と勘違い,実はタナが取れておらず,ウキ下をかなり伸ばす(というか,かなりひどかった(笑))
ちゃんと気づいたのが5時頃..んで,やっと追加。
この頃には,流れがあるが波はない状態で釣りやすく「団子は右斜めだがウキはさらに右」という設定に修正していた。

ここから1時間で連チャン含んで計5枚,全部で6枚(二歳=手のひらが5,三歳=足裏が1だったと思う)の釣果だった。
最近,小物ばかりだったので「足裏」でも引きが楽しめた(寂しい限り)

帰りに「記念撮影」し全部リリース..て場面を後ろを通りがかったオヤジに見られ「捨てるなら取りこむな」みないなことを言われる。
「飲ませて即死の個体もいるし,okなのはそのまま生きてるし..ウゼーよ,早く行け!」と言いかけて..黙っておいた。オトナだから(苦笑)

片付け始める頃「後頭部」のあたりを「赤灯台の名人」(と勝手に命名(笑))M浦氏が通った。
先端の赤灯台で20枚以上は釣ったとのこと(11時より6時過ぎまで7時間の釣果)
7時間くらいの釣果で,しかも小型だったらしいので,あまりうらやましくなーい。型ほすぃぜ!(笑)
でもすごいな!

今度の週末は雨模様っぽい予報。が,いつも曇りになったりして信頼性は低い。
三男を釣りに誘ったら「土曜はok」とのこと..だったが,途中から「無理かも」となり「日曜日なら」とか..当日までわからない,天気予報みたいな返事だった(苦笑)

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