永易ウキの発売が近いことは,前回も書いた。
ところで,昨日,敬愛するぬかすなの「まけ」さんが記事依頼を受けたブログの関係で「ちぬ倶楽部6月号」を購入,「フレッシュマンに贈る納得の入門タックル」というコーナーで「永易ウキ」の発売を知った。
永易名人の手作りだった従来のものと同様,L~SSの4種類に,各々トップ大小で計8種類というラインナップになっている。
また,希望小売価格も3400円(従来は3500円)と,マケてくれても3千円くらいかと思わせる「大量生産だから少し安め?」の設定だ。
また,ちゃんと「永易」の銘も入っている。
とりあえず,釣武者の寝ウキを良く買う店に行き「M-トップ大」と「S-トップ小」の各1本を予約..するが,「取れるかどうか,問屋さんに問い合わせた結果を金額含めて電話します」との頼りない返事だった。
本心としては「名人の手作り品が欲しい」のだが,現実的には「値引き期待」なのも事実。
ともかく,早く現物を手にしてみたい。
が「碧水杓」と同様,たぶん,もったいなくてすぐには使えまい(笑)
(注)写真は,デジカメで撮り拝借しました,PRと相殺してください(^^;;
なお,雑誌には永易名人の「ウキのチョイス」に係る話も掲載されていました。
ところで,昨日,敬愛するぬかすなの「まけ」さんが記事依頼を受けたブログの関係で「ちぬ倶楽部6月号」を購入,「フレッシュマンに贈る納得の入門タックル」というコーナーで「永易ウキ」の発売を知った。
永易名人の手作りだった従来のものと同様,L~SSの4種類に,各々トップ大小で計8種類というラインナップになっている。
また,希望小売価格も3400円(従来は3500円)と,マケてくれても3千円くらいかと思わせる「大量生産だから少し安め?」の設定だ。
また,ちゃんと「永易」の銘も入っている。
とりあえず,釣武者の寝ウキを良く買う店に行き「M-トップ大」と「S-トップ小」の各1本を予約..するが,「取れるかどうか,問屋さんに問い合わせた結果を金額含めて電話します」との頼りない返事だった。
本心としては「名人の手作り品が欲しい」のだが,現実的には「値引き期待」なのも事実。
ともかく,早く現物を手にしてみたい。
が「碧水杓」と同様,たぶん,もったいなくてすぐには使えまい(笑)
(注)写真は,デジカメで撮り拝借しました,PRと相殺してください(^^;;
なお,雑誌には永易名人の「ウキのチョイス」に係る話も掲載されていました。
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